Friends without a Border
Talk Session & Short Film
新たな視点〜 私たちにできること〜
プロデューサー・映画監督 澤野 計
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アンコール小児病院看護師 赤尾 和美
聖路加看護大学 6.13 sun
同じものを眺めていても、立場が違えば、見えてくるもの、感じるものは違ってくるはず。
この2人の目には、カンボジアはどう映っているのでしょう?
映像に関わる仕事を通してカンボジアをとらえてきた澤野氏と、現地で奮闘する赤尾看護師が、それぞれの視点から語り合います。
澤野氏が制作した、アンコール小児病院とカンボジアのショートフィルムも上映。
交流会では、カンボジアコーヒーやハーブティー、珍しいカンボジアのお菓子などを味わいながら、両氏を囲んでの楽しいひとときをお過ごしください。
●6月13日(日)PM14:00〜17:00
開場13:30 開演14:00〜 交流会16:00〜
●聖路加看護大学 2F ラウンジ
東京メトロ日比谷線 築地駅 3・4番出口 徒歩3分
●参加費:一般 事前申し込み1,300円 当日1,500円
学生 事前申し込み1,100円 当日1,300円(学生証提示)
※交流会のお茶代を含みます。
●定 員:100名(申し込み順)
当日マイカップご持参の方は参加費から100円引き!
お申し込みフォームが開きます
澤野 計(さわの はかる)
プロデューサー・映画監督。映像制作会社のCMプロデューサーを経て、2006年に独立。インディペンデント映画の制作を中心にラジオドラマの脚本・演出、写真展のプロデュースなど活動の範囲を拡げる。
2008年Pineforest Producer & Co.設立、代表取締役。二作目となる長編映画『utsuroi 写真家18人からのメッセージ』は2009年秋、東京都写真美術館にて封切られ現在巡回上映中。70カ国を旅してきた旅行家でもある。
赤尾 和美(あかお かずみ)
杏林大学付属病院看護師などを経て渡米後、ワイキキ保健センターでHIV/エイズ予防教育を担当。99年よりアンコール小児病院看護師。HIV/エイズカウンセリング・訪問看護プログラム・テクニカルアドバーザー。フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN事務局運営責任者も兼務。
●お申し込み方法
ホームページのフォーム、メールもしくは電話にてお名前、ご住所、連絡先、人数をお知らせ下さい。フォーム・メールの場合はこちらからの返信をもって受付となります。
●アクセス
東京メトロ 日比谷線
築地駅 3番出口または4番出口を出て、
デニーズと東京トヨペットの間を直進(徒歩3分)
聖路加看護大学サイト地図
http://www.slcn.ac.jp/access/index.html