2010年2月14日

2/16 SVA、「アジアの民話ってどんなお話?なぜ母語が大切なの?」-2月21日は国際母語デー

シャンティ国際ボランティア会
「アジアの民話ってどんなお話?なぜ母語が大切なの?」
-2月21日は国際母語デー

2月21日の国際母語デーに先立ち、16 日(火)19 時よりSVA東京事務所で、「アジアの民話ってどんなお話?なぜ母語が大切なの?」--2月21日は国際母語デー--を開催します。
当日は、カンボジア・ラオス・ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ・アフガニスタンでSVAが2009年に出版した民話絵本を、日本で初公開します。
21日の国際母語デーに先だち、母語の意義を確かめるとともに、その国に伝わるお話を楽しみましょう。

■イベント概要■
日時 2010年2月16日(火)19:00--20:30(開場 18:30)
◇プログラム◇
19:00 開会
19:03--19:20 木村瞳さんのお話「母語と絵本(おはなし)」
19:20--20:10 民話絵本の読み聞かせ
  カンボジア・ラオス・ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ・アフガニスタン
20:10--20:25 読書タイム、質疑応答
20:30 終了
◇会場 SVA東京事務所(最寄駅 JR総武線 千駄ヶ谷駅/信濃町駅)
   地図→http://sva.or.jp/sva/map/
◇定員 30名
◇入場料 無料。
ただし、古本を一冊以上お持ちください。(リサイクル・ブック・エイドを通じて、アジアの子どもたちの教育支援に充てさせていただきます)
■申込先■
社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA) 国内事業課 亀井
pr@sva.or.jp TEL 03-6457-4585

■世界の約6000言語のうち、95%が消失してしまう?
各民族が長い歴史のなかで築き上げてきた文化とそれを支える言語は、ひとが持つ豊かな可能性の現れ。それが消えるということは人間の尊厳や自尊心が失われることにつながります。
この状況に対してユネスコ(国連教育科学文化機関)は、「国際母語デー」を設置し、母語の振興を通じて異なる民族・文化間の寛容と尊敬を確立することを宣言しました。
カンボジアの初等教育を支える「ハンカチの木」代表の木村瞳さんをお迎えして、なぜ母語が大切なのか、守らなければならないかを一緒に考えます。

■日本初公開!アジアの民話絵本の読み聞かせ
SVAでも教育文化支援の一環として、カンボジア・ラオス・ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ・アフガニスタンにて民話絵本を出版しています。
今回、2009年に出版した24タイトルのなかから特におもしろいお話をピックアップし、読み聞かせをします。
現地の学校や図書館、移動図書館に配架されたこれらの絵本は、毎日たくさんの子どもたちに読まれています。日本の民話にはないようなストーリー展開に引き込まれること間違いなし!アジアの子どもたち同じように民話を楽しみましょう。