■日時:2011年3月13日(日)9:30-16:30(12-14時昼休み)
■会場:検討中(プノンペン市内)※
■当日のプログラム
9:30 開場
9:45-10:00 研究会開催の趣旨説明/自己紹介・挨拶など
10:00-11:00 個人発表1
小笠原(奥田)梨江(京都大学地域研究統合情報センター日本学術振興会特別研究員PD)
「ポル・ポト時代後の住民組織の再形成-コンポンチャーム州バティエイにおけるトムノップ組合の事例」
11:00-12:00 個人発表2
羽谷 沙織(立命館大学国際教育推進機構)
「1980年代社会主義ヘン・サムリン政権下における教科書のなかのポル・ポト」
昼休み(12:00~14:00)
14:00-15:00 個人発表3
中松 万由美(早稲田大学大学院創造理工学研究科博士課程)
「アンコール遺跡における鎮壇具について」
15:00-16:00 個人発表4
上村 未来(上智大学大学院グローバルスタディーズ研究科地域研究専攻博士前期課程)
「人権NGO、ADHOCから見るカンボジア「市民社会」:土地問題の事例から」
16:00-16:30 総括
17:30~懇親会(場所は検討中)
■参加費:検討中(会場によっては有料になる可能性がございます)※
■参加者:院生、研究者、NGOやJICA職員の方などどなたでも参加歓迎
※会場については、決まり次第ご連絡させていただきます。
会場は現在検討中ですが、有料の場所を借りる可能性もございますので、その際は参加費を徴収させていただきますことをご了承くださいませ。