今回は、1 日目の自由研究発表を2 会場で行い、2 日目にはシンポジウムを企画しております。また、この研究大会にあわせて会員総会を招集します。みなさまの積極的なご参加をお願い申し上げます。
研究大会/会員総会
日程: 2009 年12月5日(土)、12月6日(日)
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス西校舎
(〒108-8345 東京都港区三田2-15-45)
515 教室・516 教室(12月5日)、519 教室(12月6日)
http://www.keio.ac.jp/ja/access/index.html
* 正門は現在工事中で使えませんので、東門をご利用ください。
◆12月5日(土)
13:00 受付開始 西校舎1階、会場前
14:00 開会の辞 515教室 大会準備委員長 倉沢愛子(慶應義塾大学)
◆自由研究発表(第1 会場)515教室
司会:小林寧子(南山大学)
14:15-14:50 失われたカルティニの声を求めて ―1911 年版と1987 年版の書簡集の対比で表出した問題についての一考察―
富永泰代(東京大学大学院)
14:50-15:25 蘭領東インドにおけるアラブ人協会「イルシャード」の教育活動 ―設立者の理念とその展開 ―
山口元樹(慶應義塾大学大学院生)
15:25-16:00 フィリピンのイスラーム改革主義とナショナリズム ―アフマド・バシル著『フィリピン・イスラーム史』をめぐって―
川島緑(上智大学)
16:00-16:30 休憩
司会:飯島明子(天理大学)
16:30-17:05 「プラ・マーライ」文献の成立と写本の伝播について
山本聡子(名古屋大学大学院生)
17:05-17:40 16・17世紀のパタニ像 ―伝説に基づいた事実―
ピヤダー・ションラオン(元タマサート大学講師)
◆自由研究発表(第2会場)516教室
司会:高橋宏明(東海大学)
14:15-14:50 カンボジア南西部山地におけるカルダモン利用の変化と地域差 ―カルダモンの利用継続の背景要因の考察―
石橋弘之(東京大学大学院生)
14:50-15:25 兵士になるということ ―カンボジアとアチェ州を例として―
東佳史(茨城大学)
15:25-16:00 ベトナム少数民族の高等教育機関進学における人的資本の再生産メカニズム
伊藤未帆(東京大学)
16:00-16:30 休憩
司会:伊藤眞(首都大学東京)
16:30-17:05 ジャムー売りの郷 ―ソロ出かせぎ送り出し圏の生成と発展―
間瀬朋子(上智大学)
17:05-17:40 シンガポール映画『881』から見る政府・映画制作者間の「交渉のダイナミズム」
盛田茂(明治学院大学大学院生)
18:00 懇親会 駐健保会館4 階大会議室(東京都港区芝3-41-8)
参加費:2500 円(一般・学生会員とも)
◆12月6日(日)
09:00 受付開始 西校舎1階、会場前
シンポジウム「企業進出と地域社会変容」 519教室
司会:吉村真子(法政大学)
09:30-09:50 趣旨説明 内藤耕(東海大学)
09:50-10:30 インドネシア・カラワンにおける日系工業団地進出と周辺農村社会の変容
小池誠(桃山学院大学)
10:30-10:50 休憩
10:50-11:30 タイにおける土着の技術発展とグローバル化 ―技術移転、企業進出、土着化をめぐるダイナミズム―
森田敦郎(大阪大学)
11:30-12:10 ベトナム北部農村の工業化 ―ナムディン省タインロイ社の事例から―
新美達也(中央大学経済研究所準研究員)
12:10-13:30 昼食休憩
13:30-14:30 会員総会
14:40-14:55 コメント 平川均(名古屋大学)
14:55-15:10 コメント 駒形哲哉(慶應義塾大学)
15:10-16:20 総合討論
16:20 閉会の辞