2011年11月30日

12/1 Made In Cambodia, the best student films from the DMC @ Meta House

Thursday, December 01
19:00

Made In Cambodia, the best student films from the DMC
@ Meta House

A day in the life of a Buddhist monk. The struggles of a female deminer. The hardships of a blind street musician. The fate of the victim of an acid attack.
These are some of the subjects on the new DVD "Made in Cambodia" (120 mins), that the Department of Media and Communication (DMC) at the Royal University of Phnom Penh has put out on the occasion of its 10th anniversary.
The DVD features 14 of the best doc films made in the first decade of the only journalism program in Cambodia.
DVD and other publications will be for sale.

2011年11月29日

1/8 JACS, 京大CSEAS, 京大CIASワークショップ「公と私を結ぶ―東南アジアから考える新しい共生のかたち」

公と私を結ぶ
―東南アジアから考える新しい共生のかたち―

日時:2012年1月8日(日) 午前10時~午後6時
会場:京都大学稲盛財団記念館 大会議室

主催:地域研究コンソーシアム、京都大学東南アジア研究所、京都大学地域研究統合情報センター
共催:東南アジア学会関西例会

・趣旨説明
   公がなければ社会は成り立たないという。はたしてこれは本当であろうか。公を背負って生きることを是とする現代社会は、そのことが何かゆがみをもたらす可能性はないだろうか。人はよりよく生きるために公と私をどのように結びつければよいのか。本ワークショップでは、このことを念頭におきつつ、東南アジアにおける公と私の関わりについて考えてみたい。

   東南アジアについて論じたこれまでの研究には、主に文書資料を通じて、王朝史、植民地統治史、国史(ナショナルヒストリー)の形で公権力の展開から社会を描こうとする視座と、オーラルヒストリーや声なき語りに耳を澄ませ、民衆から社会の営みを描こうとする視座という大きな二つの潮流が存在した。これら二つの流れは、東南アジアという地域の中で起こるさまざまな事象をいずれかに切り分けられた世界のできごととして描き出すことに一定の成果をもたらしたものの、それらを一つの統合された空間の中に位置づける試みとしては十分に成功してこなかったように思われる。しかし現実に目を向けてみれば、私たち一人一人は、公と私、その両方の側面を併せ持ち、そのはざまで葛藤を抱えながら折り合いをつけて生きている。これを研究の視座に読み替えてみれば、公権力と民衆が一つの社会をつくってきたという視点から東南アジア社会を捉える必要があるのではないだろうか。
 
   この関心をふまえて、本ワークショップでは次の3つのパネルによって東南アジアにおける公と私の問題を議論したい。

   第一パネルは「文書と語り――王国・植民地期の地方統治」である。ここでは、さまざまな権力が重層的な構造をなしていた世界から、統一された、単一の公権力が支配する世界へと移り変わるなかで、地方に生きる人々と国家権力との関わりを明らかにする。

   第二パネルは、「都市と辺境――領域国家形成期の人の移動」である。ここでは、公権力が複数存在する世界において、その統治領域のあいだに引かれた境界を、意図的にあるいは不可避的に越境していく人々の営みと、それを管理しようとする公権力のせめぎ合いを描き出す。

   第三パネルは、「寺と学校――ポスト開放期における公・私関係の再編」である。冷戦が終結し、グローバルな空間に人々が投げ出されてから20年が経過した今日、人々は、公権力が設定した境界を軽々と飛び越え、より良い生き方を求めて、自らの手で積極的に世界における位置づけを選択するようになった。本パネルでは、現代社会における公権力と個々人の生活との間に生じた新たな変化を検討する。
 
   以上により、東南アジアにおいて公と私を結びつけようとしてきた東南アジアの人々の営みを明らかにし、新しい共生の可能性について考えてみたい。

・プログラム 
(総合司会 西芳実(京都大学))
10:00-10:05 開会の辞
10:05-10:15 趣旨説明

■10:15-11:40 第一パネル「文書と語り――王国・植民地期の地方統治」

10:15-10:35 報告① 増原善之(京都大学地域研究統合情報センター研究員)
 「動く住民、追う権力:前近代ラオス在地社会における人々の移動とその管理について」

10:35-10:55 報告② 坪井祐司(東洋文庫研究員)
「イギリス領マラヤ・スランゴルにおける地方行政区画の成立とマレー人社会」

10:55-11:05 コメント 飯島明子(天理大学)

11:05-11:40 討論

■11:40-13:00 昼食休憩

■13:00-14:25 第二パネル「都市と辺境――領域国家形成期の人の移動」

13:00-13:20報告③ 長田紀之(東京大学大学院)
「植民地港湾都市と「国境」の出現:英領ビルマにおけるインド人移民統制をめぐって」

13:20-13:40 報告④ 王柳蘭(京都大学地域研究統合情報センター・日本学術振興会特別研究員)
「移動とネットワークが生み出す共生的世界:北タイの雲南系ムスリム」

13:40-13:50 コメント 早瀬晋三(大阪市立大学)

13:50-14:25 討論

■14:25-14:40 休憩

■14:40-16:05 第三パネル「寺と学校――ポスト開放期における公・私関係の再編」

14:40-15:00 報告⑤ 小林知(京都大学東南アジア研究所助教)
「修行、公的教育、アジール:現代クメール人の出家行動の動態と多義性」

15:00-15:20 報告⑥ 伊藤未帆((東京大学社会科学研究所・日本学術振興会特別研究員)
「〈民族〉と学校:進学をめぐる少数民族優遇政策と私的選択」

15:20-15:30 コメント 速水洋子(京都大学)

15:30-16:05 討論

■16:05-18:00 総合討論 (司会 山本博之(京都大学))
   16:05-16:15 コメント 小泉順子(京都大学)
   16:15-16:25 コメント 林行夫(京都大学)
   16:25-16:35 コメント 古田元夫(東京大学)
   16:35-18:00 討論

■18:00-19:30 懇親会

・報告要旨
第1パネル「文書と語り――王国・植民地期の地方統治」

報告者1:増原善之(京都大学地域研究統合情報センター研究員)
「動く住民、追う権力:前近代ラオス在地社会における人々の移動とその管理について」

同時代史料が極めて限られている前近代ラオスにおいて、王国政府の支配のありようを具体的に論じることは困難であるが、数少ないランサン王国期行政文書からは「地方統治」とは言うものの、国王は地方国の首長とゆるやかな上下関係を取り結ぶにとどまり、地方国の首長ですら在地社会の住民の管理にかなり手を焼いていた様子がうかがえる。上記行政文書に加えて、当時の外国史料や慣習法等を手がかりに、「公」の意に反して、課役からのがれるため、あるいは交易に携わるために、思いのほか自由に移動を繰り返していた「私」の姿を明らかにしつつ、改めて「私」と「公」との関係について考えてみたい。

報告者2:坪井祐司(東洋文庫研究員)
「イギリス領マラヤ・スランゴルにおける地方行政区画の成立とマレー人社会」

マレー半島においては、植民地化とともに河川を基軸とした社会に領域性を持った行政区画が導入された。本報告では、19世紀末の植民地化直後のマレー半島・スランゴルにおける地方行政制度の構築過程をとりあげ、公的秩序の変化とそれに対する現地社会の対応を考察する。イギリスが植民地化以前に王権が使用していたクアサと呼ばれる委任状を利用して地方行政の制度化を図ったのに対して、現地の住民も自らの首長の公認を求めて政庁に働きかけた。両者の新たな秩序構築への模索を通じて、この地域のマレー人社会における公権力に対する認識を明らかにしたい。

第2パネル「都市と辺境――領域国家形成期の人の移動」

報告者3:長田紀之(東京大学大学院)
「植民地港湾都市と「国境」の出現:英領ビルマにおけるインド人移民統制をめぐって」

ビルマは英領インドの一部として植民地化され帝国の穀倉となった。米産業の興隆はラングーンなどの港湾都市に大量のインド人労働者を引きつけた。そうした流入に極力制限を設けず労働力供給量を維持することが植民地経営の基本方針であった。しかし、インド人の大量流入は公衆衛生や治安に関わる統治上の問題をももたらし、ビルマの植民地行政官たちは労働力の供給量を損なわない形で移民統制を敷く必要性に迫られた。本報告では、公権力とはいえインドの一地方行政体に過ぎなかったビルマが、私的なヒトの移動を統制しようとする過程で、インドの他地域から自らを区別する領域として立ち現われてくる様子を描写したい。

報告者4:王柳蘭(京都大学地域研究統合情報センター・日本学術振興会特別研究員RPD)
「移動とネットワークが生み出す共生的世界:北タイの雲南系ムスリム」

   北タイの雲南系ムスリムは、19世紀末から20世紀末にかけて、アジアにおける国際関係ならびに中国、ミャンマー、タイ国内の政治的、経済的、軍事的諸環境等のマクロな社会変動に規定されつつも、複数の準拠枠を用いながら、時代に応じて異なる他者と多元的にネットワークを取り結んできた。20世紀半ば以後の「脱難民化」の過程において、タイ化を進める政府に対応しながら、雲南系ムスリムは他民族とイスラームにおいて宗教的側面で結びつき、他方、華人として異郷に生きていくすべを漢人との関係性や中華世界に求めていった。こうした多元的な連帯の在り方を模索する雲南系ムスリムの自律的な戦略から、移民があらたに生み出す共生的世界を考えてみたい。

第3パネル「寺と学校――ポスト開放期における公・私関係の再編」

報告者5:小林知(京都大学東南アジア研究所助教)
「修行、公的教育、アジール:現代クメール人の出家行動の動態と多義性」

東南アジア大陸部の低地には、上座仏教を信仰する人々が多く住む。そこには寺院があり、仏陀が教えた修行生活を送る僧侶がいる。僧侶は仏教秩序の担い手である。ただし、その多くは一定期間の後に還俗し、世俗に戻る。その僧侶らに出家の理由を問うと、多くの場合、仏教の振興に寄与したかったなどの公的な説明が返される。しかし、そこには、生まれた場所を離れて外の世界を見てみたい、都市で世俗教育を受けたいといった動機もある。さらに、公権力からの迫害を逃れて移動する僧侶もいる。本発表は、今日僧侶となることを選んだクメール人男性らの人生を、発表者が近年、カンボジア、タイ、ベトナムで得た資料をもとに検討する。そして、仏教という宗教の領域における公と私の今日的状況について考えたい。

報告者6:伊藤未帆(東京大学社会科学研究所・日本学術振興会特別研究員)
「〈民族〉と学校:進学をめぐる少数民族優遇政策と私的選択」

ベトナムは「54」の公定民族を抱える多民族国家である。1979年の民族確定工作以降、ベトナム政府は一貫して「民族」を固定化されたものと捉え、その枠組みを超えて営まれる人々の動きについては、ほとんど関心が向けられてこなかった。ところが市場経済が導入され、国際社会に開かれた今日のベトナム社会では、自らのよりよい暮らしを実現するためのツールとして、「民族」の枠組みを積極的に利用しようとするあり方が表面化しつつある。本報告では、大学進学を目的とした優遇政策の恩恵を受けるために、少数民族であることを戦略的に利用する人々の動態と、ベトナム政府の対応を題材に、現代ベトナム社会における公と私のせめぎあいについて明らかにする。

2011年11月28日

12/17 第三世界の教育研究会例会

第三世界の教育研究会開催のお知らせ

2011年12月の「第三世界の教育研究会」例会を下記のとおり開催いたします。万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようご案内申し上げます。



【日時】2011年12月17日(土)14:30-17:30

【場所】 国立教育政策研究所 第2特別会議室
[中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省)6階]
※入館にあたっては、時間外通用口にて本開催通知メールをご提示ください。

【発表】
北村友人さん(上智大学)
「カンボジアの高等教育について考える-インドシナ諸国の高等教育改革への示唆-」

太田美幸さん(立教大学)・丸山英樹さん(国立教育政策研究所)
「ノンフォーマル教育再訪:社会運動と学習論から(仮)」

会場案内: 千代田区霞が関3丁目2番2号
地図 http://bit.ly/7Cb1aU
交通案内は次のURLをご参照ください。
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/05_access.html

12/3 奈良文化財研究所、特別講演会「文化遺産を救済する」

特別講演会 文化遺産を救済する―奈良文化財研究所の挑戦―

【日 時】2011年12月3日(土)9:50~

【場 所】学術総合センター(一橋記念講堂)
(東京都千代田区一ツ橋2-1-2)

【参 加 費】無料

【定 員】400名(事前申込み制)

【プログラム】
9:50~10:00 主催者挨拶
松村 恵司(所長)

10:00~10:50 大津波と三陸沿岸の埋蔵文化財
―東日本大震災被災文化財の救出―
松井 章(埋蔵文化財センター長)

10:55~11:45 大津波で被災した古文書を救え!
―保存修復科学の貢献―
高妻 洋成(保存修復科学研究室長)

休憩

12:45~13:35 アンコール西トップ遺跡の修復
―カンボジアでの文化遺産活用支援―
杉山 洋(国際遺跡研究室長)

13:40~14:30 ハノイ・タンロン皇城遺跡の宮殿遺構
―日越国際協力で調査研究保護をめざす―
井上 和人(副所長)

14:35~15:25 バーミヤーン仏教遺跡の保護
―厳しい状況下での国際支援事業の展開―
森本 晋(文化財情報研究室長)

休憩

15:35~16:25 高松塚古墳・キトラ古墳壁画を守る
―古墳壁画の保存修理―
降幡 順子(都城発掘調査部主任研究員)

16:25~16:30 閉会挨拶

※プログラムは一部変更となる場合がございます。
【お問い合わせ先】
シンポジウム事務局(株式会社クバプロ内)
郵便番号102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-15 UEDAビル6F
TEL:03-3238-1689 FAX:03-3238-1837
E-mail:nabunken2011☆kuba.jp(☆を@に変えてください。)
【お申し込み方法】
ホームページ上のお申し込みフォームにて事務局までお申し込みください。
特別サイトはこちらへ

2011年11月23日

12/15 Call for Papers, An International Conference on New Research in Cham Studies: 18-19 June 2012 @ EFEO, Paris

Call for Papers

New Research in Cham Studies: An International Conference
Dates:  18-19 June 2012

Place: École française d’Extrême-Orient, 22, avenue du Président Wilson 75116 Paris The Conference

The Nalanda-Sriwijaya Centre of the Institute of Southeast Asian Studies, Singapore and the École française d’Extrême-Orient, Paris, are pleased to announce the convening of a joint international conference on New Research in Cham Studies. To be held over the two days 18-19 June 2012 at EFEO in Paris, the conference will explore the newest researches around the globe in the areas of Cham history, religion, architecture, epigraphy and linguistics.

Rationale

During the first major tide of French scholarly investigation of Cham culture in the 1870s-1910s, there was a gradual accretion of knowledge and initial deepening of studies in the field. While French research continued, in the 1920s and 1930s Indian scholars contributed their skills to further understanding the inscriptional and historical vestiges of Cham civilization as well as the Indian connections. Key works such as Maspero's Le Royaume du Champa (1913), Majumdar's Ancient Indian Colonies in the Far East: Champa (1927), Coedès' Histoire ancienne des États hindouisés d’Extrême-Orient (1944) and Stein's Le Lin-yi (1947) made efforts to bring together existing knowledge and understandings of the Cham past. In the decades after World War II, however, research on ancient Champa came virtually to a halt, with little progress being made with the inventories of monuments and inscriptions. Attention shifted instead to the modern Cham language and its speakers, with the creation of a new dictionary, studies of the linguistic affiliations of Cham and of various other languages belonging to the Chamic group. Ethnographic studies also saw significant progress. A number of conferences were organized in the 1980s and 1990s to further the exploration of the Chams and of Champa, one important new topic being the linkages between the Chams and the "Malay world."

Recent years have seen increasing attention being paid to the neglected history of the Cham people in the centuries following the fall of Vijaya in 1471; to the connections between the Chams of Cambodia and those of Vietnam; to the royal archives of Panduranga; and to Cham political and religious identities.

Meanwhile, there have been new studies of recently-discovered inscriptions; new interpretations of ancient Cham religious iconography; archaeological excavations at sites of ancient Cham temples and settlements; comparative studies of Cham and Malay texts, terms and concepts; examination of the linguistic connections between the Cham and highland peoples; and investigations of linkages between Champa and the Khmer polity.

In order to allow this new scholarship to be presented and discussed, we are convening this conference in Paris in 2012 to examine Cham history society and language.

The Collaborating Institutions

The École française d’Extrême-Orient (http://www.efeo.fr/) has the longest history in the world in terms of the study of Cham history, literature, epigraphy, and archaeology. It has for more than a century now actively been promoting the publication of scholarly work in these fields. It is collaborating in organizing this conference with the Nalanda-Sriwijaya Centre (http://nsc.iseas.edu.sg/). Based in Singapore, this Centre explores the inter-connections between Asian polities and cultures through time.

These two institutions are linking to convene this Conference and will jointly publish an edited volume of the best papers presented at the gathering. The languages of the Conference will be English and French.

Call for papers

Proposals are invited from scholars with research interests in the issues to be addressed at the New Research in Cham Studies Conference. Proposals should include a paper title, an abstract of 300 words and a short CV of the proposer.
Some travel funds will be available and applicants are requested to advise whether they will require funding.

Proposals should be submitted by 15 December 2011 to: nscconferences[atmark]iseas.edu.sg
Proposers are requested to place New Research in Cham Studies in the Subject line of their email.

Successful applicants will be advised by 1 January 2012

Conference Committee

Arlo Griffiths
Andrew Hardy
Pierre-Yves Manguin
Tansen Sen
Geoff Wade

2/1 Call for Papers, 22nd Annual conference of Southeast Asian Linguistics Society

SEALS 2012 :
22nd Annual conference of Southeast Asian Linguistics Society

The Southeast Asian Linguistics Society (SEALS) provides a forum to share both research findings at various stages and thought-provoking ideas on the languages and linguistics of Southeast Asia, including the Austroasiatic, Austronesian, Hmong-Mien, Tibeto-Burman and Tai-Kadai language families. Linguistic investigations that interest the SEALS cover a range of topics including descriptive, theoretical and historical linguistics; linguistic anthropology (ethnolinguistics, language attitude and ideology, discourse and conversational analysis, language and gender, language and politics); language planning, literacy and bilingual education.

Abstracts are invited for papers on any of the following topics related to Southeast Asian Languages:
* Space in Southeast Asian Languages: trajectory, deixis, directionality, metaphorical space etc…
* Discourse in Southeast Asian Languages: information structure, discourse markers discourse construction, etc.
* Corpus and variation in Southeast Asian Languages: data, variation, analysis, structure, normalization, usages, etc…

Furthermore, we invite papers on any aspect of language or linguistics related to the languages of Southeast Asia.

Keynote speakers

* Gérard Diffloth (EFEO)
* Denis Paillard (CNRS/Paris-Diderot, Université de Paris 7)
* Nick ENFIELD (Max Planck Institute, Nijmegen)

Abstract submission format
Please send your abstract of no more than 500 words on-line at Easychair
If you encounter problems with Easychair please contact : seals22.agay[atmark]gmail.com

If special font or characters are required, please use Unicode.
Abstracts should have the following structure:
Page 1 : Text (500 words) containing a statement of topic, approach and conclusions.
Page 2 : Examples and references.
Abstracts will be evaluated by the members of the academic committee on a strictly scientific basis.

Deadlines

* Abstract submission: 1 February 2012, online
* Notification of acceptance : 15 March 2012, via e-mail

Presentation guidelines

Presentations should be in French or English. Participants will be allocated 25 minutes for presentation, plus 10 minutes for discussion.

2011年11月22日

12/10 上智大学アジア文化研究所2011年度第3回カンボジア文化研究会「在日カンボジア人留学生を囲んで」

【上智大学アジア文化研究所主催
2011年度 第3回カンボジア文化研究会「在日カンボジア人留学生を囲んで」 】

 今年度第3回目となる今回は、在日カンボジア留学生協会の方より、 同協会の活動、および留学生の方がどこで何を学んでいるのか、留学生生活の実態についてお聞きします。

また現役生として日本で学ぶ方、卒業後ご活躍されている方のお話を伺い、カンボジア人留学生の方への理解を深めるとともに、グローバル化時代の今日、日本で学ぶことの意義について一緒に考える機会になればと思います。

【プログラム】-----------------------------------------------

<報告>
・在日カンボジア留学生協会 (CSAJ)
  一橋大学大学院 経済学研究科  Chea Poleng氏 (副代表)、
  デジタルハリウッド大学 デジタルコミュニケーション学部 Hay Vanna氏(IT担当)

<講演>
・上智大学大学院 理工学研究科     Pek Kimhuoch氏
・在日カンボジア大使館 一等書記官  Sim Vireak氏
-------------------------------------------------------------

◇日時:12月10日(土)14:00-17:00 (13:30開場)

◇場所:上智大学 11号館305教室
(JR/丸ノ内線 四ツ谷駅下車 徒歩3分)

◇事前申込: 不要/参加費無料  

◇使用言語: 日本語

*どなたでもご参加いただけます。

【お問い合わせ先】
cambodia_sophia[atmark]yahoo.co.jp (担当朝日)
または
m-masako[atmark]sophia.ac.jp (丸井)

3/15 Call for Papers, Cambodia Studies Conference 2012: Imagining Cambodia @ Northern Illinois University

Cambodia Studies Conference 2012: Imagining Cambodia

CALL for PAPERS

The Cambodia Studies Working Group and the Center for Southeast Asian Studies at Northern Illinois University, in collaboration with the University of Wisconsin-Madison, Ohio University, the University of Massachusetts Lowell and the Center for Khmer Studies, invite the submission of individual papers and panels for an international Cambodia Studies conference scheduled for September 14-16, 2012. The theme "Imagining Cambodia" opens the possibility of presentations in the arts as well as the social sciences and humanities, encourages interdisciplinary/ multidisciplinary projects, and promotes creative work on both future possibilities and re-imagined versions of the past. What is beyond a post-conflict society? How are new histories being constructed? What visions of the future are being expressed through painting, drama, and literature as well as economic policy and new patterns of political participation? Papers that focus on Cambodian Diaspora communities are welcome.

In addition to regular academic panels with paper presentations, the format will include special themed panels where papers are circulated in advance to all registered participants for in-depth discussions on the particular topics. Please feel welcome to suggest themes and participants for these panels.

The conference will open for registration Thursday afternoon September 13, with panels Friday and Saturday, dinners Friday and Saturday evenings with a musical performance Saturday night and a trip on Sunday morning the 16th to the Cambodian American Heritage Museum and Killing Fields Memorial in Chicago, ending midday. More information on speakers and performers will be forthcoming.

Save the dates! September 13-16, 2012

Deadlines:
Deadline for the submission of 250 word abstracts: March 15, 2012
Deadline for the submission of completed papers for themed panels: June 15, 2012

We are currently seeking funding to help subsidize participation by graduate students in the US and scholars from Cambodia.

Please send your title and abstract and all queries to: CambodiaConf2012[atmark]niu.edu

Members of the Cambodia Studies Working Group at Northern Illinois University:
Kenton Clymer, Trude Jacobsen, Kheang Leang, Judy Ledgerwood and Kheang Un.

Northern Illinois University is located 60 miles from downtown Chicago, Illinois in the far western suburbs.

2011年11月19日

11/23 Human Sciences Happy Hours in Phnom Penh: Teaching Democratic Kampuchea: "Genocide" versus "politicide"

Human Sciences Happy Hours in Phnom Penh
Once a month -  6pm –  Baitong Restaurant
(7 Street 360/ Norodom Bd, Beung Keng Kang I)

Up coming events:

Wednesday 23th November 2011, 6pm

Henri Locard, PhD

Teaching Democratic Kampuchea: "Genocide" versus "politicide"

Since the fall of the Khmer Rouge regime in 1979, a controversy has developed among Cambodian politicians, together with international historians and lawyers, about how to brand the criminal policies of Angkar Padevoat - the Revolutionary Organization.

The dominant approach among Cambodian officials has been to associate "the Pol Pot regime" with the "genocides" of the XXth Century - the one perpetrated by the Nazis in particular. This in fact is not an issue for the Khmer speakers themselves, as the 1948 new word "genocide" of Raphael Lemkin has been translated into the Khmer language by kaprolay puchsah, "the extermination of a nation" or simply okretekam, "the crime."

The use of such a word in English is no answer to the controversial issue of why did the Khmer Rouge kill. Thus the Khmer students are never informed about the great controversy touching the differences between the Communist and the Nazi forms of totalitarian regimes and societies. The former killed people perceived as their political enemies "politi-cide" (as the Americans political scientists Barbara Harff et Ted Robert Gurr have proposed), while the Nazis have eliminated the "racially inferior races" that they claimed "polluted" the purity of the Germanic race (geno-cide)

It matters to be frank with the Cambodian public and its vast student population in particular, to describe the lethal regime accurately and with suitable historical analogies and comparisons. Democratic Kampuchea needs to be compared with its models: Stalin's Soviet Union, Mao's China, Kim Il-sung's North Korea and Ho Chi Minh's Vietnam - and not with Nazi Germany, Iraq, Yugoslavia and Rwanda, as is done in Cambodian schools today.

Henri Locard, is a french historian, involved since 2007 as researcher and consultant for the Association de Défense des Droits de l'Homme au Cambodge (ADHOC) He wrote various books and articles, and he is currently writing a comprehensive report, in the form of questions and answers, covering most aspects of the Democratic Kampuchea regime. It is destined to the civil parties at the Extraordinary Chambers in the Courts of Cambodia (ECCC). There is now an English and a Khmer version of this Understanding Democratic Kampuchea.

11/21-12/12 Northbridge International School presents: Phnom Penh @ Intercontinental Hotel

Monday, November 21
@ Intercontinental Hotel

Northbridge International School presents: Phnom Penh

Art by students of the Northbridge International School, titled Phnom Penh, ison display at the Intercontinental Hotel from 21 November until 12 December.
The Intercontinental Hotel is hosting an opening event at 4pm on 21 November.
Students ranging in age from Grade 2/3 through Grade 12 have been busy at work representing different concepts of Phnom Penh. They are excited to share their artworks with the greater Phnom Penh Community.
NISC would like to thank the Intercontinental Hotel; with the help of Ms. Jenny Tchen, Mr. Simon Hall, Mr. Bobby Fajardo and Mr. Stefan Voogel; for hosting the art show which gives our students the opportunity to be part of this professional exhibit.
Organized by: NISC

2011年11月17日

11/25 ARUN カンボジア・シンポジウム@CJCC

カンボジア・シンポジウムについて

昨年12月のシンポジウムに引き続き、今年もカンボジアでのシンポジウムを行う季節を迎えました。昨年はカンボジア・プノンペンに設立した現地オフィスや現地で奮闘しているマネージャー、サムライをより広く知っていただくという趣旨がありましたが、今年のシンポジウムは更にパワーアップし、カンボジアの社会的投資に対するシンポジウムであることに重点を置き、投資先からの報告、パネルディスカッションなどARUNのこの1年間の歩みを振り返りつつも、よりカンボジア社会に社会的投資のインパクトを効果的に伝えていくという点でとても意義深いシンポジウムの企画となっています。

また、今年はシンポジウムの単独での開催に留まらず、ARUNラボが企画運営する日本・カンボジア学生によるビジネスコンペティションとコラボレーションしカンボジア日本人材開発センター(Cambodia Japan Cooperation Center, CJCC)のご協力も頂くことにより、昨年とはスケールの違う現地イベントを開催することになっており、現地で活躍されている社会起業家から官公庁の方々、更には学生の皆さんに至るまで、より幅広い世代や業種、より多くの世代に楽しんで頂けることと信じています。
企画に携わるスタッフはこれまで以上に準備を一生懸命に頑張っております。
是非、読者の皆様も本イベントが成功するように、応援をお願い致します!

スケジュールの詳細は以下の通りです。
■ 場所:Angkor-Kizuna Hall, Cambodia-Japan Cooperation Center(CJCC)
■ 日時:2011年11月25日(金)
14時: 開場
14時30分~17時: シンポジウム
□ゲストスピーカーによるスピーチ
□ARUN投資先企業の事例発表、ARUNカンボジア事務所マネージャー による事業報告
□パネルディスカッション「カンボジアの社会的企業とそれを支える社会的投資
~これからのコラボレーションに向けて~」
- Yang Saing Koma, CEDAC; Kok Kao, Oikocredit;
- Valerian Fauvel, Insitor Fund; Kono Satoko, ARUN.
□Social Business Competition優勝チームの発表
17時~19時: 懇親会

2011年11月16日

11/26-27 IAAPS 2nd Annual Conference

Date: November 26 – 27, 2011
Venue: Ritsumeikan Asia Pacific University

Program (PDF)

11/26 Sovannahong @ Bophana

Saturday, November 26 - 4pm
@ Bophana Audiovisual Resource Center

Sovannahong
Directed by Yvon Hem, 1h48min, 1967, Khmer version

"Sovannahong" is a successful movie of Yvon Hem made in the 60s. This film talks about the prince Sovannahong who take a golden swan to find the princess Keth Soriyong. They would face many obstacles before they can live together.

2011年11月15日

11/26 第5回東南アジア歴史研究会

第5回東南アジア歴史研究会開催のご案内

日時:11月26日(土) 9時30分~12時00分
場所:東京外国語大学本郷サテライト5階セミナースペース(同日・場所の午後、東南アジア学会関東例会が開催されます。)
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

講読箇所 
Chapitre II: L' HINDOUISATION (2. Les premiers temoignages sur l’hindouisation de l’Inde exterieure.) ~
[George Coedès, 1944, HISTOIRE ANCIENNE DES ETATS HINDOUISES, Hanoi(George Coedès, 1968, The Indianized States of Southeast Asia, Honolulu)]

インストラクター:栗原麻那美(Chapitre II_1-3),平田晶子(Chapitre II_4-6)

この研究会では、主として19世紀以前の東南アジア史を、テキストを通じて学ぶことをねらいとしており、現在は、上記しましたように、ジョルジュ・セデスの文献を購読しています。学部生でこれから歴史を学びたいと思っている方、また東南アジア非学会員であっても全く構いません。東南アジア史に興味のある方であれば、どなたでも参加できますので、参加を希望する方は、佐藤恵子ke_bluye116[atmark]yahoo.co.jp までご連絡ください。

2011年11月12日

12/16 カンボジア市民フォーラム/上智大学アジア文化研究所共催2011年度カンボジア連続セミナー(第7回)「カ ンボジア王国における精神医学・医療の現状と課題」

カンボジア市民フォーラム/上智大学アジア文化研究所共催
2011年度カンボジア連続セミナー(第7回)
カンボジア王国における精神医学・医療の現状と課題

カンボジアでは1970年以降、内戦やポル・ポト政権による大量虐殺、社会的混乱が続きました。こうした壮絶な体験は、現在でもカンボジアの人々の心に大きな傷となって残っています。

カンボジアの精神医学・医療はフランス統治時代に導入されましたが、内戦によって医療制度は破壊され、その復活は1994年まで待たなければなりませんでした。カンボジアの精神医療に関してはこれまで、内戦時トラウマ体験と精神疾患の関連について議論がされてきました。しかし、トラウマ体験をもつ精神科患者は、どのように病いを主観的に認識しているのでしょうか。

本セミナーでは、首都プノンペンのクメールロシア友好病院精神科において、1年間の臨床観察とインタビュー調査を行なった精神科医の吉田尚史氏を講師に迎え、カンボジアにおける精神医学・医療の現状と課題についてお話しいただきます。

カンボジアの精神医学・医療をテーマとした希少なセミナーです。ぜひご参加ください。

日時:12月16日(金)18:30~20:00(18:00開場)

場所:上智大学12号館201教室

講師:吉田 尚史 氏 (東邦大学医学部精神神経科医学講座助教)

【講師略歴】 1997年3月、島根医科大学医学部医学科卒業。現在、東邦大学医学部精神神経医学講座助教。同大学にて精神医学臨床研究のかたわら、2007年3月、早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了し、現在、早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程に在籍。2009年11月より2年、カナダ・マギル大学社会文化精神医学講座客員研究員。2010年9月より1年、カンボジア・王立健康科学大学客員教員。臨床精神医学、文化精神医学、医療人類学を専攻する。

定員:90名

参加申込:事前申込制。お申し込みは専用フォームにて受け付けております。

資料代:一般:700円、カンボジア市民フォーラム会員および学生:500円

会場へのアクセス:JR・東京メトロ「四ツ谷」駅から徒歩3分

お問い合わせ:カンボジア市民フォーラム事務局(担当:山田・貝塚)
E-mail:pefocj[atmark]hotmail.co.jp TEL:03-3834-2407 FAX:03-3835-0519

2011年11月11日

12/17-18 Kyoto-NTU-SYSU Joint International Workshop "Plural Coexistence: East Asian Experiences in Comparative and Interdisciplinary Perspectives"

Kyoto-NTU-SYSU Joint International Workshop
Plural Coexistence: East Asian Experiences in Comparative and Interdisciplinary Perspectives

East Asia is rich in its diversity of ethnic, religious and cultural composition. By and large the region has maintained the coexistence of such diversity while at the same time achieving economic progress, becoming the hub of the flow of people, goods, money and information. Yet the region is also confronted with serious issues such as the decrease of biodiversity and tropical forest, disasters, pandemics, aging population, ethnic and religious conflicts, economic differentiation and poverty. In the face of this, how is coexistence and sustainability possible despite or on account of diversity?

For this purpose, we promote the study of plural coexistence which connects the global and the local dynamically, towards mending the political and economic imbalances of globalization. How can we make public resources out of the region’s social foundations at the basis of people's everyday lives? How can we connect these in a complementary way with existing systems of governance towards solving problems and issues mentioned above?

This proposed workshop is the first of a workshop series to take place in Kyoto (Dec. 2011), Singapore (2012), and Guangzhou (2013), representing a core component of institutional linkages among the Center for Southeast Asian Studies, Kyoto University in Kyoto, Nanyang Technological University in Singapore, and Sun Yat-sen University in Guangzhou. The research themes of the workshops are closely linked with the research program entitled "Towards Sustainable Humanosphere in Southeast Asia" currently being undertaken at the Center for Southeast Asian Studies at Kyoto University (http://www.humanosphere.cseas.kyoto-u.ac.jp/en/) and with two of the Five Peaks of Excellence at NTU, namely, "Sustainable Earth" and "The New Silk Road."
(http://enewsletter.ntu.edu.sg/classact/Nov10/Pages/cn2a.aspx). These themes will also have the potential of being connected with the on-going developments of the Sino-Singapore Knowledge City in Guangzhou of which NTU is one of the major participants.

Date: December 17 (Sat.) - 18 (Sun.), 2011

Venue:Middle-sized Conference Room (Room No. 332), 3rd floor of Inamori Foundation Building, Kyoto University
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/about/access_en.html

Program:PDF

11/12 Water Festival and Independence Day @ Bophana

Saturday, November 12 - 4pm
@ Bophana Audiovisual Resource Center

Water Festival
Produced by Pathé and ECPAD, 10min, silent
These images correspond to the films produced by Pathé Film and ECPAD (Establishment of Communication and Audiovisual production of Defense) about the 1910’s, 1929’s and 1954’s Water Festival.



Captain Hugues Bedetti In Indochina
Directed by Hugues Bedetti, 13min, 1954, Khmer version
These amateur images show the passage of lieutenant Hugues Bedetti in Phnom Penh, but also some landscape of the Dalat Plateau and ethnic minorities.




The Independence of Cambodia
Directed by captain Am Rong, 40min, 1954, Khmer version
In 1953, His Majesty King Norodom Sihanouk obtained the total Independence of Cambodia from France without any combat. King Norodom Sihanouk created the party of Sangkum Reastr Niyum with the aim of the 1955’s general election.

2011年11月8日

11/25-26 Colloque sue les études khmère @ INALCO

COLLOQUE SUR LES ÉTUDES KHMÈRES  - Inalco, Paris, 25-26 novembre 2011.

Quelle(s) science(s) pour le pays khmer ? Approches empiriques et théoriques

L'Association d'Échanges et de Formation pour les Études Khmères (AEFEK), en partenariat avec le Centre Asie du Sud-Est (CASE, UMR 8170,  CNRS/EHESS), le Centre Asie du Sud et du Sud-Est (CEASSE, ASIES EA 4512, INALCO) et la revue Péninsule, lance  un appel à communications dans le cadre d'un colloque international sur les Études Khmères qui se tiendra du 25 au 26 novembre 2011 dans les nouveaux locaux de l'INALCO (Institut National des Langues et Civilisation Orientales), 65 rue des Grands-Moulins (Paris 13e).

Ci-joint 2 documents à télécharger pour plus de détails.
Planning du colloque
Résumé des communications

11/26-27 2011年度、東南アジア考古学会、研究大会

2011年度 東南アジア考古学会 研究大会のご案内(PDF

開催日  2011年11月26日(土)・27日(日) 

26日(土)「自由研究発表」は午後1:00開会(開場12:30)

27日(日)「研究大会」は午前10:30開会(開場10:00)
なお27日は午後1時より1時間ほど、会員総会を開催いたします。

会 場  青山学院大学(青山キャンパス)6号館 1階 第4会議室
東京都渋谷区渋谷4-4-25
(JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面の出口より徒歩約10分、地下鉄「表参道駅」B1出口より徒歩約5分)
*27日(日)は入校ができるのが正門のみとなりますので、ご注意下さい。

■11月26日(土)自由研究発表 (発表時間は質疑応答の10分を含む)

12:30 開場・受付開始

13:00~13:35 山形眞理子(昭和女子大学国際文化研究所)・松村博文(札幌医科大学)
「先史東南アジアを舞台とした人類集団の移動:考古学と人類学の接点」

13:35~14:10 齋藤正憲(早稲田大学アジア研究所)
「パイワン古壺は誰がつくったのか?:規格性からのアプローチ」

14:10~14:45 鈴木朋美(早稲田大学大学院博士課程)
「ベトナム出土甕棺の分類と検討―甕棺葬文化の再考に向けて―」

14:45~15:00 休憩 

15:00~15:35 田畑幸嗣(上智短期大学)
「アンコール期からポスト・アンコール期にかけての輸入陶磁器と在地陶器の諸相」

15:35~16:10 佐藤由似(奈良文化財研究所国際遺跡研究室)
「中世カンボジア墓葬遺跡の調査―クラン・コー遺跡発掘調査成果報告―」

16:10~16:45 向井 亙(金沢大学国際文化資源学研究センター)
「13~14世紀、タイ・チャオプラヤー河流域における陶磁流通様相」

16:45 終了

■11月27日(日) 東南アジア考古学会研究大会

大会テーマ「東南アジアの生活と文化IV:嗜好品への視点 -甘味と喫煙-」

総合司会:丸山清志

10:00    開場・受付開始

10:30~10:40  開会挨拶 

10:40~11:40 基調講演 半田昌之(たばこと塩の博物館)
「嗜好品の文化史-人生を悦ぶ知恵の系譜-」

11:40~12:40 昼休み

12:40~13:40 会員総会 

13:50~14:20 報告1 小林 克(江戸東京たてもの園)
「日本の瓦漏(がろう)研究予察-台湾・中国・オランダとの関係性を見据えて-」

14:20~14:50 報告2 荒尾美代(昭和女子大学国際文化研究所)
「ベトナムの伝統的な白砂糖生産技術―民族事例から、江戸時代の日本の技術をみる―」

14:50~15:00 休憩

15:00~15:30 報告3 江上幹幸(沖縄国際大学)
「ロンタールヤシからつくる酒とヤシ糖-東部インドネシアの民族事例から-」

15:30~16:00 報告4 田中和彦(上智大学)
「フィリピンにおけるキンマ噛みと石灰利用-考古資料と民族資料-」

16:00~16:30 報告5 石井龍太(日本学術振興会特別研究員)
「琉球諸島の喫煙-考古資料、文献資料からみた琉球喫煙文化-」

16:30~16:40 休憩

16:40~17:20 全体質疑応答と討論  司会:坂井隆

17:20~17:30 閉会挨拶

2011年11月7日

12/3-4 東南アジア学会、第86回研究大会

日時:2011 年12 月3 日(土)、4 日(日)
場所:東海大学高輪校舎(〒108-8619 東京都港区高輪2-3-23)
(最寄り駅:地下鉄白金高輪駅、泉岳寺駅、JR・京浜急行品川駅)
会場へのアクセス、施設マップについては、次の Web サイトをご覧ください。
http://www.u-tokai.ac.jp/about/campus/takanawa/index.html
http://www.u-tokai.ac.jp/info/traffic_map/shared/pdf/takanawa_campus.pdf

東南アジア学会第86回研究大会プログラム
2011 年12 月3 日(土)
12:00 受付開始 1号館1階学生ホール
12:50 開会の辞 大会準備委員長 内藤 耕(東海大学)

<自由研究発表>
■第1会場 4 号館1 階4101 教室

13:00-13:35 松村智雄(東京大学・博士課程)
「インドネシア西カリマンタンにおける1967 年華人大追放事件の経緯と影響」

13:35-14:10 長谷川拓也(筑波大学・博士課程)
「選挙の論功行賞人事の開始:インドネシアにおける地方首長直接選挙の導入と地方行政への影響」

14:10-14:45 東 佳史(茨城大学)
「ジャカルタのベチャこぎ達 2010-11 年、狩った側狩られた側そして援助した側の視点から」

14:45-15:00 休憩

15:00-15:35 塩崎悠輝(同志社大学)
「マレーシアのファトワー管理制度とカーフィル論争」

15:35-16:10 久志本裕子(上智大学・研究員)
「国家の「イスラーム教育」の生成:マレーシアのイスラーム化政策における宗教学習の変容」

16:10-16:45 吉村真子(法政大学)
「マジョリティのための「アファーマティブ・アクション」:マレーシアのNEP 再考と南アフリ
カ・フィジーとの国際比較」

■第2会場 4 号館3 階4304 教室

13:00-13:35 青木澄夫(中部大学)
「南洋を紹介した初期の日本語文献と伊藤友治郎」

13:35-14:10 吉井美知子(三重大学)
「市民社会は児童問題の解決にいかに貢献できるか――ベトナムのストリートチルドレン問題を
事例に」

14:10-14:45 石高真吾(大阪大学)
「成功する伝統工芸品ビジネス――東南アジア手工芸品マイクロインダストリー経営論」

14:45-15:00 休憩

15:00-15:35 桐ヶ谷賢一
「ビルマ統治下のラーンナー――北タイにおける「暗黒」の時代」

15:35-16:10 江藤双恵(獨協大学)
「タイ農村部自治体による包括的福祉政策の進展――ジェンダー課題のローカル化をめぐって」

16:10-16:45 玉田芳史(京都大学)
「タイ式民主主義と2011 年7 月総選挙」

16:50-17:50 会員総会 2 号館地下2B101 教室(講堂)

18:00-20:00 懇親会 4 号館地下学生食堂(参加費:3000 円)

2011 年12 月4 日(日)
9:00 受付開始 1 号館1 階学生ホール

<シンポジウム> 会場 1 号館地下2B101 教室(講堂)
「グローバル化時代の国家と地域――第三世界ロマン以後の東南アジア論に向けて――」

10:00-10:10 片岡 樹(京都大学)
「趣旨説明」

10:10-10:45 鈴木絢女(福岡女子大学)
「東南アジア諸国の政治体制の再検討――自由、成長、分配――」

10:45-11:20 笹川秀夫(立命館アジア太平洋大学)
「東南アジアの文化ナショナリズム再考――カンボジアの事例を中心として――」

11:20-11:55 片岡 樹(京都大学)
「東南アジア大陸部辺疆山地からみた国家――「山地民研究」によって見えてくるもの、見えな
くなるもの」

12:00-13:00 昼食休憩

13:00-13:35 見市 建(岩手県立大学)
「イスラーム運動研究における国家と地域性」

13:35-14:10 福武慎太郎(上智大学)
「難民支援の現場で考える地域研究――ティモール島における国民国家の誕生を事例に――」

14:10-14:25 討論:蓮田隆志(新潟大学)
14:25-14:40 討論:富田晋介(東京大学)

14:40-15:00 休憩

15:00-16:30 討論

16:30 閉会の辞

2011年11月4日

11/26 東南アジア学会関東例会

<2011年度11月、東南アジア学会関東例会>
日時: 2011年11月26日(土)13:30~17:45
会場: 東京外国語大学・本郷サテライト5階セミナースペース
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

 ☆ 第一報告(13時30分~15時30分)

報告者: 新谷春乃氏(東京大学大学院)

コメンテーター: 山田裕史氏(日本学術振興会特別研究員(PD))

報告題:「「カンボジア人民革命党/人民党政権による「民主カンプチア」言説の変遷―国定歴史教科書の検討を通して―」

<報告要旨>
本研究は、教育を国家の支配イデオロギー伝達の装置と捉え、教育の場に見られるカンボジア人民革命党/人民党政権の言説を分析することで、当時の政権の採用したイデオロギーの一側面を明らかにすることを目的としている。政権のカンボジア現代史評価において、「民主カンプチア」時代の捉え方は、カンプチア人民共和国の成立と、その後の政権の統治の正当性論理と密接に関連してきた。しかしながら、1979年以降のカンボジアの政治は一様ではないため、政権が採用する「民主カンプチア」時代を巡るイデオロギーの内容も、その都度変容してきたと考えられる。
本報告では、1979年から現在に至るまで、人民革命党/人民党政権による統治をひとつの政治的連続性をもったものとして捉え、その直前の体制であった「民主カンプチア」時代を、政権がカンボジア史の中にどのように位置づけ、記述してきたか、その変遷を明らかにするものである。政権による歴史認識が表出する場は様々にあるが、その中でも今回は国定歴史教科書の記述に焦点を当てる。ここで見られる変遷を通して、政権が採用するイデオロギーの中での「民主カンプチア」言説の有効性と限界を考察する。

 ☆第二報告(15時45分~17時45分)

報告者:Joss Wibisono氏 (京都大学東南アジア研究所)

コメンテーター:コメンテーターはありません。

報告題:「Fascination with Fascism: Japan and Germany in the Indies of 1930s」

<報告要旨>
Japan’s victory over Russia in 1905 was, as widely known, an eye opener for other Asian nations, especially those who were still colonized. At last fellow Asians defeated the white race, so it was perceived. Japan became a model and the interest in the country of the rising sun extended well until the 1930s, a different period in Japan as it embraced fascism. Information and knowledge about Japan filtered through to the Indies mainly through publications in Dutch, which, in turn, originated from Germany. This should not be a surprise, since a close relationship has long been established between Japan and Germany. In the Indies admiration for Japan grew into fascination for Germany too.

Ki Hadjar Dewantara, leader of the educational institute Taman Siswa and father of the Indonesian national education, admired Japan for its tradition of Kokka or “to govern a nation as a family”, as published in Wasita, one of Taman Siswa's periodicals. As an educationalist Dewantara emphasized the importance of family, which he considered as sacred and therefore adopted as a basis for Taman Siswa. At least in the 1930s Dewantara educated his pupils as if they were brought up in a family, the so-called Among System.

In 1930 Dewantara was also elected dictator of Taman Siswa. This was actually his strategy to face Dutch colonial authority, which was determined to shut down Taman Siswa. Taman Siswa was considered one of the so-called “wild schools”, because they rejected government subsidy and subsequent control. It turned out that as a dictator Dewantara succeeded in putting the colonial authority’s attempt to shut down Taman Siswa on hold. He also succeeded, for the first time ever, in uniting nationalist organisations in the Indies. This means there was no urgency to replace him as dictator. At best there was a change of title, from dictator into general leader.

There are some striking continuations between Dewantara and Soeharto.
First and foremost Dewantara wanted to have a strong leader, and Soeharto was indeed Indonesia’s strong man during 32 years of Neuordnung. Dewantara was also one of the authors of Constitution UUD 45, which Soeharto used to rule with iron fist. Soeharto also governed Indonesia as if he presided over a family. Not only did he confuse being head of a family with being head of state, he also did not give opposition a chance. Dewantara rejected division between employers and employees. By applying the Pancasila labour relations, Soeharto, in effect, prohibited labour unions.

In Dewantara’s fascination with pre-war Japan and Germany, we discover the origins of Soeharto’s dictatorship and also, perhaps, a history of the Indonesian Right.

J. Wibisono is senior producer at the Indonesian service of Radio Netherlands Worldwide, Hilversum Holland.

2011年11月3日

11/19-20 Khmer-Okinawa Dance and Textile Exhibition @ CJCC

November 19-20, 2011
Khmer-Okinawa Dance and Textile Exhibition

12/10 SVA設立30周年記念イベント「カンボジア難民キャンプから東日本大震災へ30年の歩み」

シャンティ国際ボランティア会
設立30周年記念イベント
カンボジア難民キャンプから東日本大震災へ30年の歩み

SVAはカンボジア難民キャンプから活動を開始して、30年を迎えます。
これを記念して、イベントを企画いたしました。

この30年を振り返り、東日本大震災被災地支援にもとりくんでいる今、これまでのご支援、ご協力いただいた方々へ30周年の感謝の気持ちをお伝えすると同時に、今後も一緒に手をとりあいながら未来へ向けた平和・共生社会への取り組みについて考えていきたいと思います。

みなさまのご参加をお待ちしております。

■プログラム

第1部 記念イベント(13:30--16:30 開場13:00) 場所:桜の間

<1>30周年記念映像「30周年を振り返る」
<2>パネル・ディスカッション
「カンボジアの難民キャンプから東日本大震災へ 30年の歩み
--NGOの役割、図書館活動、共生社会を目指して---」
<3>東日本大震災【被災地からのメッセージ】
宮城・福島の現地の方と茅野専務理事とのトークセッション

第2部 懇親会(17:00--19:00)場所:桜の間
感謝とお楽しみがたくさんのパーティーです。

■会場 
東京グランドホテル 東京都港区芝2-5-2
アクセスマップ

・都営地下鉄三田線「芝公園」(A-1)徒歩2分
・JR山手線・京浜東北線「浜松町」(南口)徒歩10分
・東京モノレール「浜松町」徒歩10分

■お申込み方法

ご希望の方は11月30日(水)までに申し込みフォームまたは、シャンティ国際ボランティア会(担当:中原・神崎)までご連絡ください。
申し込みフォームはコチラです
TEL:03-5360-1233
E-mail:info[atmark]sva.or.jp
・都営地下鉄・浅草線・大江戸線「大門駅」(A-3)徒歩8分

11/7 カンボジア・アンコール遺跡における文化遺産教育と環境教育活動報告会2011年@上智大学

カンボジア・アンコール遺跡における文化遺産教育と環境教育活動報告会

日時:2011年11月7日(月)18時半~20時
会場:上智大学2号館510教室

プログラム
1.カンボジアにおける人材養成活動:石澤良昭・上智大学教授
2.カンボジアにおける環境保護の取り組みと世界遺産でのISO14001:森本修・JQA 理事
3.カンボジアでの環境教育アクティビティー:小林佳葉JQA
4.アンコール地域住民に対する文化遺産教育: 阿部千依・アジア人材養成研究センター研究員
5.質疑応答と総括

チラシ[PDF]

2011年11月1日

11/23 C-Rights、明治学院大学国際平和研究所「子どもたちとともに災害や暴力に立ち向かう」

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国際子ども権利センター(C-Rights)×明治学院大学国際平和研究所共催
「子どもたちとともに災害や暴力に立ち向かう」
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11月20日は、子どもの権利条約が採択された日です。
それに合わせて、明治学院大学国際平和研究所(PRIME)と認定NPO法人国際子ども権利センター(C-Rights)では、海外よりゲストをお2人お迎えし、災害や暴力に対して子どもたちと共にどのように立ち向かっていけばよいのかヒントとなるお話を聞いたり、C-Rightsのカンボジアにおける活動を「子どもに対する暴力」という視点から考えるシンポジウムを開催します。

この講座は、明治学院大学国際平和研究所が開催してきた連続講座「東日本大震災と私たち」の一環として行われます。

詳細はこちら
http://www.c-rights.org/2011/10/1123.html

【海外ゲスト紹介】
●リタ・パニッカーさん(インド)
リタさんが代表をつとめる団体・バタフライズは、スマトラ沖地震のあと、津波の被災地であるアンダマン諸島に緊急支援に入り、その後、被災した子どもとともに子どもの意見を聴きながら復興活動を続けてきました。

●アイリーン・フォナシア・フェリサールさん(フィリピン)
アイリーンさんは、国連報告書「子どもに対する暴力」フォローアップのためのNGO
諮問評議会アジア地域代表をつとめており、アジアにおける子どもに対する暴力をなくすための活動を行ってきました。

【プログラム】(通訳あり)
1.リタ・パニッカー氏
「子どもたちの声を聞きながら災害復興に取り組む」
2.アイリーン・フォナシア・フェリサール氏
「アジアにおける子どもに対する暴力をなくすために私たちにできること」
3.甲斐田万智子(C-Rights代表理事)
「カンボジアで子どもに対する暴力をなくす活動」

【日時】2011年11月23日(水・祝)13:30~16:00
【会場】明治学院大学 白金校舎 本館10 階大会議場
【アクセス】
東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金台駅」2番出口 徒歩約7分
東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線「白金高輪駅」1番出口 徒歩約7分
都営地下鉄浅草線「高輪台駅」A2番出口 徒歩約7分

【資料代(参加費)】1,000円(C-Rights 会員・サポーター 800 円)
明治学院大学生は、無料。(要学生証)
【定員】80名

【申込締切】2011年11月18日(金)*満席でなければ、当日参加可能。
準備のため、できるだけ事前にお申し込みください。

【お申込み/ お問合せ】 認定NPO 法人 国際子ども権利センター(C-Rights)
※本文に(1)お名前 (2)所属(大学名・職業等)
(3)参加人数 (複数名の場合は、全員のお名前・所属をお書きください)
(4)連絡先メールアドレス、又は、電話番号 をお書きいただき、
info[atmark]c-rights.orgへお送りください。

【共催】認定NPO法人 国際子ども権利センター(C-Rights)、
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
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認定NPO法人 国際子ども権利センター(シーライツ)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3 階
HP:http://www.c-rights.org

TEL & FAX :03-5817-3980

11/4-5 Puppets Beyond Borders @ Department of Performing Arts

Friday, November 04 & Saturday, November 05
19:00

Puppets Beyond Borders
@ Department of Performing Arts

A performance gathering Puppets from Germany, France, Cambodia, Myanmar and Thailand. A tribute to the modernity of this century-old artistic tradition and its tremendous capacity to amuse, move and inherit from.

Free admission

Tickets available at the Institut français (218 street 184 - 023 213 124) and MetaHouse (37 Sothearos Blvd - 023 224 140)