国立研究開発法人情報通信研究機構、多言語音声翻訳アプリ<ボイストラ>クメール語版関連イベント
イベント名:けいはんな情報通信フェア2018
http://khn-fair.nict.go.jp/tenji.html
会期:2018年10月25, 26, 27日(木〜土)
会場:けいはんなプラザ(京都府精華町)
http://khn-fair.nict.go.jp/access.html
多言語音声翻訳アプリ<ボイストラ>
http://voicetra.nict.go.jp/
2018年10月11日
2018年10月7日
12/15-16 東南アジア考古学会2018年度大会
東南アジア考古学会2018年度大会
テーマI:琉球王国と東南アジア
テーマII:先史時代の琉球列島と東南アジア
開催概要
日時 2018年12月15日(土)、16日(日)
会場 沖縄国際大学 3号館202教室
主催 東南アジア考古学会
後援 沖縄考古学会
【会場へのアクセス】
沖縄国際大学への行き方は、同大ウェブサイトからご確認ください。
なお那覇市内から会場への移動はタクシーも便利です。3人程度で乗車していただくと1人あたり1,000円前後の見込みです。
【大会参加費】
資料代として1,000円をいただきます。
東南アジア考古学会会員、沖縄考古学会会員は無料です。
【懇親会について】
参加費4,000円
当日の参加申込も歓迎です。参加費は当日大会会場でお支払いください。
会場「ぱいかじ(沖国大前店)」
事前申込先:メール本文にお名前をご記入ください(学会会員はその旨もお知らせください)。
jssaa2018konshin[atmark]gmail.com
【お問い合わせ】
東南アジア考古学会事務局
〒230-8501
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
鶴見大学6号館文学部文化財学科 田中和彦研究室内
E-mail: jssaa[atmark]jssaa.jp
プログラム
【第1日目:2018年12月15日(土)】
12:00~12:30 開場・受付
12:30~12:55 会員総会(会員総会は東南アジア考古学会会員が対象です)
13:00~13:05 開会挨拶 田中和彦(鶴見大学、東南アジア考古学会会長)
13:05~13:45 記念講演 安里嗣淳氏(元沖縄県立埋蔵文化財センター所長)「沖縄の亀甲墓」
13:45~14:25 基調講演 江上幹幸氏(元沖縄国際大学教授、元東南アジア考古学会会長)「インドネシア・ラマレラ村の捕鯨文化とは-捕鯨に基づいた山の民との交換経済を中心に-」
14:25~14:35 休 憩
テーマI:琉球王国と東南アジア
14:35~15:05 森達也氏(沖縄県立芸術大学)「沖縄と台湾出土の貿易陶磁器」
15:05~15:35 菊池百里子氏(人間文化研究機構)「沖縄出土のベトナム陶磁器が語る15世紀」
15:35~15:45 休 憩
15:45~16:15 杉山洋氏(奈良文化財研究所)・田畑幸嗣氏(早稲田大学)・佐藤由似氏(奈良文化財研究所)「南西諸島出土のクメール陶器と近年のクメール陶器窯の調査成果」
16:15~16:35 質疑応答
17:30~ 懇親会「ぱいかじ(沖国大前店)」(参加費4,000円)
【第2日目:2018年12月16日(日)】
09:40~10:00 受付
テーマII:先史時代の琉球列島と東南アジア
10:00~10:30 山崎真治氏(沖縄県立博物館・美術館)「沖縄における旧石器時代研究の現状と課題」
10:30~11:00 小野林太郎氏(東海大学)「東南アジア島嶼部における旧石器人の島への移住と海洋適応」
11:00~11:10 休 憩
11:10~11:40 久貝弥嗣氏(宮古島市教育委員会)「宮古・八重山諸島における貝塚時代の利器と装身具」
11:40~12:10 深山絵実梨氏(東京藝術大学)「新石器時代東南アジアの装身具と利器」
12:10~12:30 質疑応答
12:30~13:30 昼 食
13:30~14:00 松村博文氏(札幌医科大学)・山形眞理子氏(岡山理科大学)「東南アジア・中国の先史採集狩猟民に共通するユニークな埋葬」
14:00~14:30 新里貴之氏(鹿児島大学)「琉球列島先史時代の重層石棺墓について」
14:30~14:40 休 憩
15:10~15:40 高宮広土氏(鹿児島大学)「奄美・沖縄における先史時代人の食性」
15:40~16:20 Ame M. Garong氏 (Archaeology Division, National Museum of the Philippines) “Ancient Filipino Diet-Reconstructing diet from human remains excavated in the Philippines.” (日本語通訳付き)
16:20~16:40 質疑応答
16:40~16:45 閉会挨拶
テーマI:琉球王国と東南アジア
テーマII:先史時代の琉球列島と東南アジア
開催概要
日時 2018年12月15日(土)、16日(日)
会場 沖縄国際大学 3号館202教室
主催 東南アジア考古学会
後援 沖縄考古学会
【会場へのアクセス】
沖縄国際大学への行き方は、同大ウェブサイトからご確認ください。
なお那覇市内から会場への移動はタクシーも便利です。3人程度で乗車していただくと1人あたり1,000円前後の見込みです。
【大会参加費】
資料代として1,000円をいただきます。
東南アジア考古学会会員、沖縄考古学会会員は無料です。
【懇親会について】
参加費4,000円
当日の参加申込も歓迎です。参加費は当日大会会場でお支払いください。
会場「ぱいかじ(沖国大前店)」
事前申込先:メール本文にお名前をご記入ください(学会会員はその旨もお知らせください)。
jssaa2018konshin[atmark]gmail.com
【お問い合わせ】
東南アジア考古学会事務局
〒230-8501
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-1-3
鶴見大学6号館文学部文化財学科 田中和彦研究室内
E-mail: jssaa[atmark]jssaa.jp
プログラム
【第1日目:2018年12月15日(土)】
12:00~12:30 開場・受付
12:30~12:55 会員総会(会員総会は東南アジア考古学会会員が対象です)
13:00~13:05 開会挨拶 田中和彦(鶴見大学、東南アジア考古学会会長)
13:05~13:45 記念講演 安里嗣淳氏(元沖縄県立埋蔵文化財センター所長)「沖縄の亀甲墓」
13:45~14:25 基調講演 江上幹幸氏(元沖縄国際大学教授、元東南アジア考古学会会長)「インドネシア・ラマレラ村の捕鯨文化とは-捕鯨に基づいた山の民との交換経済を中心に-」
14:25~14:35 休 憩
テーマI:琉球王国と東南アジア
14:35~15:05 森達也氏(沖縄県立芸術大学)「沖縄と台湾出土の貿易陶磁器」
15:05~15:35 菊池百里子氏(人間文化研究機構)「沖縄出土のベトナム陶磁器が語る15世紀」
15:35~15:45 休 憩
15:45~16:15 杉山洋氏(奈良文化財研究所)・田畑幸嗣氏(早稲田大学)・佐藤由似氏(奈良文化財研究所)「南西諸島出土のクメール陶器と近年のクメール陶器窯の調査成果」
16:15~16:35 質疑応答
17:30~ 懇親会「ぱいかじ(沖国大前店)」(参加費4,000円)
【第2日目:2018年12月16日(日)】
09:40~10:00 受付
テーマII:先史時代の琉球列島と東南アジア
10:00~10:30 山崎真治氏(沖縄県立博物館・美術館)「沖縄における旧石器時代研究の現状と課題」
10:30~11:00 小野林太郎氏(東海大学)「東南アジア島嶼部における旧石器人の島への移住と海洋適応」
11:00~11:10 休 憩
11:10~11:40 久貝弥嗣氏(宮古島市教育委員会)「宮古・八重山諸島における貝塚時代の利器と装身具」
11:40~12:10 深山絵実梨氏(東京藝術大学)「新石器時代東南アジアの装身具と利器」
12:10~12:30 質疑応答
12:30~13:30 昼 食
13:30~14:00 松村博文氏(札幌医科大学)・山形眞理子氏(岡山理科大学)「東南アジア・中国の先史採集狩猟民に共通するユニークな埋葬」
14:00~14:30 新里貴之氏(鹿児島大学)「琉球列島先史時代の重層石棺墓について」
14:30~14:40 休 憩
15:10~15:40 高宮広土氏(鹿児島大学)「奄美・沖縄における先史時代人の食性」
15:40~16:20 Ame M. Garong氏 (Archaeology Division, National Museum of the Philippines) “Ancient Filipino Diet-Reconstructing diet from human remains excavated in the Philippines.” (日本語通訳付き)
16:20~16:40 質疑応答
16:40~16:45 閉会挨拶
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