今までゆるかもの料理教室といえばカンボジア料理教室でしたが、「国際協力団体としてカンボジアだけでなく、他の国についても知識を深めよう!」ということで、今回のサンド会はアジア各国のお菓子を作ります!!
アジアのどこの国のお菓子を作るかというと...
話し合いの結果、
カンボジア、フィリピン、インド、ベトナム
に決定しました。
お菓子を作りながらアジア各国の食文化を楽しく学び、国際問題について考えることで、参加者の方々に少しでも国際協力に興味を持っていただけるようなイベントにしたいと思っております。
さらにせっかく集まっていただいた参加者の皆さんがつながりをもっていただけるような場を企画しています。
学生や社会人の方など様々な世代の方が楽しめるイベントです。たくさんの方々のご参加をお待ちしております!!
~~~~~~~~~~サンド会とは~~~~~~~~~~
「楽しみながら、しかも国際協力」というコンセプトで、かものはしのサポーターやその友人の方々とかものはしスタッフ間の交流を目的としてはじまったチャリティーイベントです。
今では多数のサポーター以外の学生や社会人の方にも参加していただけるイベントに育ちました。
イベントの収益は、かものはしプロジェクトが運営するコミュニティファクトリーで働く女性たちに遠足をプレゼントするための資金として使われます。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
◆3月サンド会◆
●日時 3月4日(日) 13:30~16:30(予定)
●場所 文京区福祉センター
住所112-0013 東京都文京区音羽1丁目22番14
※護国寺駅などが最寄り駅です。
●参加費 学生800円 社会人1300円(予定)
●お申込み
お申し込みの際は、お手数ですがこちらのフォームにご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。
https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dFItM3dLQ0lDV0huVGVMcHlSeWdLeWc6MQ
※定員20名に達し次第締め切りとさせていただきますので、なるべくお早めにお申し込みください。
質問等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
sandokai[a]kamonohashi-project.net
([a]を@にかえてメールをお送りください。)
2012年2月28日
3/1 Spirit Forest + Forest Mountain Voices @ Meta House
Thursday, March 01
19:00
Spirit Forest + Forest Mountain Voices
@ Meta House
Cambodia's indigenous, ethnic minorities live mainly in the Northeast of Cambodia. They endure rapid changes, especially regarding their natural environment. Meta House presents new short films and documentaries from Ratanakiri Province, such as SPIRIT FOREST (2011, 9 mins, Khmer with English) by Ream Chamrouen. FOREST MOUNTAIN VOICES (Ethnic languages with English subs) is an indigenous community media project, promoted by the NGO "Community Forestry International." Staffed entirely by youth from the Tampeun, Jarai, and Kreung indigenous peoples, FMV overcomes barriers imposed by high levels of illiteracy, difficult travel conditions and widespread poverty.
19:00
Spirit Forest + Forest Mountain Voices
@ Meta House
Cambodia's indigenous, ethnic minorities live mainly in the Northeast of Cambodia. They endure rapid changes, especially regarding their natural environment. Meta House presents new short films and documentaries from Ratanakiri Province, such as SPIRIT FOREST (2011, 9 mins, Khmer with English) by Ream Chamrouen. FOREST MOUNTAIN VOICES (Ethnic languages with English subs) is an indigenous community media project, promoted by the NGO "Community Forestry International." Staffed entirely by youth from the Tampeun, Jarai, and Kreung indigenous peoples, FMV overcomes barriers imposed by high levels of illiteracy, difficult travel conditions and widespread poverty.
3/15 第2回 ARUNCAFE
ARUN では、改めて社会的投資とは何か、そのインパクトは何か、また社会的投資にどのように関わることができるのか、を皆さまと考えてゆくためのワークショップを企画しました。
ARUN の活動を1つの題材としながら、皆さまと自由に意見を交換できる場としたいと考え、ワールドカフェ形式での開催を予定しています。
1回目のテーマは、「自分がイメージする社会的投資とは?」でした。時間を忘れるくらい白熱した議論となりました。参加者から様々な意見がでました。
2回目のカフェのテーマは、「社会起業家に必要な素養と常に持っていてほしい想いは」 を予定しています。
社会起業を目指す人たちには、様々な知識が必要とされます。単に知識があるだけでなく、起業家は強い信念や想いがないと務まらないと思います。起業するには、どのような想いを持ってほしいのかを考えてみたいと思います。
正解のある題目ではなく、人それぞれによって答えや感じ方は違うもの。
気楽に、ゆっくりと皆さまと意見交換ができ、新しい発見があればと考えています。
━ 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催日時
3月15日(木) 19時~21時 (18時30分受付開始)
※ワールドカフェ終了後、会場近くのお店で懇親会を行います。
ご都合のつく方は是非お気軽においでください。
■ 会場
ちよだプラットフォームスクウェア 会議室 #504
住所: 東京都千代田区神田錦町3-21
地図: http://arunllc.us2.list-manage.com/track/click?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=dd0779f9c0&e=79df5f9b88
■ 説明会内容
・ ARUN の活動紹介
・ テーマに沿ったワールドカフェ形式でのワークショップ
題目: 社会起業家に必要な素養と常に持っていてほしい想いは
・ 質疑応答など
■ 参加費: 1000円
■ お申し込み方法
お手数ですが、3月14日(水)までに下記のサイトにアクセスし、必要事項をご記入ください。
http://arunllc.us2.list-manage.com/track/click?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=bf9c217f0c&e=79df5f9b88
※ このARUN Cafe は3回シリーズです。
次回は3回目で、4月19日に開催予定です。
テーマが決まり次第、ウェブにアップします。乞うご期待!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行】 ARUN合同会社(ARUN,LLC.)
【編集】 広報チーム
【WEB】 www.arunllc.com
-----------------------------------------------------------------------------
【ご意見・ご質問】以下のARUNサイトの問い合わせフォームよりお送り下さい。
http://arunllc.us2.list-manage.com/unsubscribe?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=b4c962f18b&e=79df5f9b88&c=9b8ee5852f
ARUN の活動を1つの題材としながら、皆さまと自由に意見を交換できる場としたいと考え、ワールドカフェ形式での開催を予定しています。
1回目のテーマは、「自分がイメージする社会的投資とは?」でした。時間を忘れるくらい白熱した議論となりました。参加者から様々な意見がでました。
2回目のカフェのテーマは、「社会起業家に必要な素養と常に持っていてほしい想いは」 を予定しています。
社会起業を目指す人たちには、様々な知識が必要とされます。単に知識があるだけでなく、起業家は強い信念や想いがないと務まらないと思います。起業するには、どのような想いを持ってほしいのかを考えてみたいと思います。
正解のある題目ではなく、人それぞれによって答えや感じ方は違うもの。
気楽に、ゆっくりと皆さまと意見交換ができ、新しい発見があればと考えています。
━ 開催概要 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 開催日時
3月15日(木) 19時~21時 (18時30分受付開始)
※ワールドカフェ終了後、会場近くのお店で懇親会を行います。
ご都合のつく方は是非お気軽においでください。
■ 会場
ちよだプラットフォームスクウェア 会議室 #504
住所: 東京都千代田区神田錦町3-21
地図: http://arunllc.us2.list-manage.com/track/click?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=dd0779f9c0&e=79df5f9b88
■ 説明会内容
・ ARUN の活動紹介
・ テーマに沿ったワールドカフェ形式でのワークショップ
題目: 社会起業家に必要な素養と常に持っていてほしい想いは
・ 質疑応答など
■ 参加費: 1000円
■ お申し込み方法
お手数ですが、3月14日(水)までに下記のサイトにアクセスし、必要事項をご記入ください。
http://arunllc.us2.list-manage.com/track/click?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=bf9c217f0c&e=79df5f9b88
※ このARUN Cafe は3回シリーズです。
次回は3回目で、4月19日に開催予定です。
テーマが決まり次第、ウェブにアップします。乞うご期待!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【発行】 ARUN合同会社(ARUN,LLC.)
【編集】 広報チーム
【WEB】 www.arunllc.com
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【ご意見・ご質問】以下のARUNサイトの問い合わせフォームよりお送り下さい。
http://arunllc.us2.list-manage.com/unsubscribe?u=54e9432cfec5400e7d2b97f18&id=b4c962f18b&e=79df5f9b88&c=9b8ee5852f
2012年2月23日
2/25 Facing Genocide: Khieu Samphan and Pol Pot @ Bophana
Saturday February 25 - 4pm
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Facing Genocide: Khieu Samphan and Pol Pot
Directed by David Aronowitsch and Staffan Lindberg, 1h 34min, 2010, original version with English subtitles
“Facing Genocide” is a search into the personality of Khieu Samphan. The film gives insight into his mindset and his close relation to Pol Pot. It is a unique story about an ex-leader, the time before his arrest and before he is put on trial.
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Facing Genocide: Khieu Samphan and Pol Pot
Directed by David Aronowitsch and Staffan Lindberg, 1h 34min, 2010, original version with English subtitles
“Facing Genocide” is a search into the personality of Khieu Samphan. The film gives insight into his mindset and his close relation to Pol Pot. It is a unique story about an ex-leader, the time before his arrest and before he is put on trial.
4/1 JHPプノンペン事務所スタッフによる活動報告会
プノンペン事務所スタッフによる活動報告会のお知らせ
この度、JHP・プノンペン事務所にて勤続10年を迎えるカンボジア人スタッフ3名が来日!
同行する深山駐在員とともに、JHPの学校建設支援活動についてご報告いたします!
当日は交流会も実施いたしますので、カンボジアで出会ったあのスタッフとの再会や、
日頃聞けないJHPの現地プロジェクトについて質問のできる貴重なチャンスです!ぜひご参加ください!
日時:2012年4月1日(日)13時~17時
場所:読売理工学院ビル 1階学生ラウンジ(JHP東京事務所入居ビル)
(JR山手線・京浜東北線「田町駅」西口徒歩2分
都営浅草線・三田線「三田駅」A3出口徒歩1分)
(http://www.jhp.or.jp/otoiawase/index.html参照)
内容:
第1部(13時~15時)プノンペン事務所スタッフによる活動報告会
第2部(15時~17時)交流会(飲み物・お菓子付/差入れ大歓迎!)
会費:第1部・第2部 各500円(両部とも参加の場合:1,000円)
申込方法:下記問合せ先に以下(1)~(3)をご連絡ください
(1)氏名 (2)連絡先 (3)参加希望の部(第1部のみ/第2部のみ/両方)
※3月30日(金)申込締切
報告者:(役職は2012年2月現在)
(1)バン・ラス(BAN RATH):学校建設担当プログラムオフィサー/2001年8月より勤務
(2)メン・サコーン(MEN SAKHORN):学校建設担当プログラムオフィサー/2000年12月より勤務
(3)ティム・パリー(TIM PHALLY):学校建設担当アシスタント/2002年12月より勤務
(4)深山 信嗣(みやまのぶつぐ):学校建設・CCH担当 駐在員/2010年3月より勤務
主催・問合せ先:
認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
〒108-0014
東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6階
TEL:03-6435-0812 FAX:03-6435-0813
E-mail:torii[atmark]jhp.or.jp(担当:浦野、鳥居)
プノンペン事務所スタッフによる活動報告会のお知らせ
主催団体 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
日時・期間 2012年4月1日(日)13時?17時
会場 読売理工学院ビル 1階学生ラウンジ(JHP東京事務所入居ビル)
会場の最寄り駅 JR山手線・京浜東北線「田町駅」西口徒歩2分、都営浅草線・三田線「三田駅」A3出口徒歩1分
参加費 第1部・第2部 各500円(両部とも参加の場合:1,000円)
申込期間 3月30日(金)申込締切
申込方法 申込方法:問合せ先に以下(1)~(3)をご連絡ください
(1)氏名 (2)連絡先 (3)参加希望の部(第1部のみ/第2部のみ/両方)
お問い合わせ先
団体名 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
担当者名 浦野、鳥居
URL http://www.jhp.or.jp/
この度、JHP・プノンペン事務所にて勤続10年を迎えるカンボジア人スタッフ3名が来日!
同行する深山駐在員とともに、JHPの学校建設支援活動についてご報告いたします!
当日は交流会も実施いたしますので、カンボジアで出会ったあのスタッフとの再会や、
日頃聞けないJHPの現地プロジェクトについて質問のできる貴重なチャンスです!ぜひご参加ください!
日時:2012年4月1日(日)13時~17時
場所:読売理工学院ビル 1階学生ラウンジ(JHP東京事務所入居ビル)
(JR山手線・京浜東北線「田町駅」西口徒歩2分
都営浅草線・三田線「三田駅」A3出口徒歩1分)
(http://www.jhp.or.jp/otoiawase/index.html参照)
内容:
第1部(13時~15時)プノンペン事務所スタッフによる活動報告会
第2部(15時~17時)交流会(飲み物・お菓子付/差入れ大歓迎!)
会費:第1部・第2部 各500円(両部とも参加の場合:1,000円)
申込方法:下記問合せ先に以下(1)~(3)をご連絡ください
(1)氏名 (2)連絡先 (3)参加希望の部(第1部のみ/第2部のみ/両方)
※3月30日(金)申込締切
報告者:(役職は2012年2月現在)
(1)バン・ラス(BAN RATH):学校建設担当プログラムオフィサー/2001年8月より勤務
(2)メン・サコーン(MEN SAKHORN):学校建設担当プログラムオフィサー/2000年12月より勤務
(3)ティム・パリー(TIM PHALLY):学校建設担当アシスタント/2002年12月より勤務
(4)深山 信嗣(みやまのぶつぐ):学校建設・CCH担当 駐在員/2010年3月より勤務
主催・問合せ先:
認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
〒108-0014
東京都港区芝5-26-16 読売理工学院ビル6階
TEL:03-6435-0812 FAX:03-6435-0813
E-mail:torii[atmark]jhp.or.jp(担当:浦野、鳥居)
プノンペン事務所スタッフによる活動報告会のお知らせ
主催団体 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
日時・期間 2012年4月1日(日)13時?17時
会場 読売理工学院ビル 1階学生ラウンジ(JHP東京事務所入居ビル)
会場の最寄り駅 JR山手線・京浜東北線「田町駅」西口徒歩2分、都営浅草線・三田線「三田駅」A3出口徒歩1分
参加費 第1部・第2部 各500円(両部とも参加の場合:1,000円)
申込期間 3月30日(金)申込締切
申込方法 申込方法:問合せ先に以下(1)~(3)をご連絡ください
(1)氏名 (2)連絡先 (3)参加希望の部(第1部のみ/第2部のみ/両方)
お問い合わせ先
団体名 認定NPO法人 JHP・学校をつくる会
担当者名 浦野、鳥居
URL http://www.jhp.or.jp/
2012年2月20日
2/25 【再掲】日本カンボジア研究会、第5回プノンペン部会
今週の土曜日に開催される第5回プノンペン部会のリマインダ―をお送りします。
報告タイトルの一部に若干の変更がございますので、ご確認をお願いいたします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
前回に引き続き今回の報告者も、大学院生を中心に、現在も進行中の調査のなかにおります。あるいは中間報告のような発表、調査中の困難や悩みも組み込んだ発表になるかと思います。この点をご了承いただき、当日は皆さまと率直な意見交換ができればと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
以下、研究会のご案内です。(転送歓迎)
++++++日本カンボジア研究会第5回プノンペン部会のお知らせ++++++
■日時:2012年2月25日(土)10:00-18:00
■会場:Goldiana Hotel, Queen Room
■会場の住所:#10+12, St. 282, Sangkat Boeung Keng Kang I, Khan Chamkarmon, Phnom Penh
(会場ホームページ:http://www.goldiana.com/pp/goldiana_hotel.htm)
■当日のプログラム
09:45 開場
10:00-10:10 研究会開催の趣旨説明/自己紹介・挨拶など
10:10-11:40 個人発表1
貝塚乃梨子(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士前期課程)
「カンボジアの初等教育におけるアイデンティティ形成 ―1993年体制下の社会科教育とその特質(仮)」
昼休憩(80分)
13:00-14:30 個人発表2
石橋弘之(東京大学大学院農学生命科学研究科博士後期課程)
「カンボジア西部森林地域における慣習的指導者の役割の検討」
休憩(10分)
14:40-16:10 個人発表3
西坂涼(東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程)
「景観描画と景観写真の分析からみるバッタンバンの学生の景観認識」
休憩(10分)
16:20-17:50 個人発表4
Yen Nguyen(東京大学大学院農学生命科学研究科卒業生、ハノイ農業大学講師)
「Analysis of landscape level environmental variation and on-farm technological adoption for sustainable rice production in three rice ecosystems with contrasting water environments in Cambodia」
17:50-18:00 総括
18:30~懇親会(場所は検討中)
■参加費:使用料90ドルの会議室ですので、当日の参加人数で割って参加費を
徴収させていただきます。ただし、有職者と学生で金額を別に設定します。
■参加者:院生、研究者、NGOやJICA職員の方などどなたでも参加歓迎
■参加申し込み:配布資料の準備の都合上、
参加される方は事前に新谷春乃:haruno416s[atmark]gmail.comまで、
所属、氏名、e-mailアドレスをご連絡ください。
報告タイトルの一部に若干の変更がございますので、ご確認をお願いいたします。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
前回に引き続き今回の報告者も、大学院生を中心に、現在も進行中の調査のなかにおります。あるいは中間報告のような発表、調査中の困難や悩みも組み込んだ発表になるかと思います。この点をご了承いただき、当日は皆さまと率直な意見交換ができればと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
以下、研究会のご案内です。(転送歓迎)
++++++日本カンボジア研究会第5回プノンペン部会のお知らせ++++++
■日時:2012年2月25日(土)10:00-18:00
■会場:Goldiana Hotel, Queen Room
■会場の住所:#10+12, St. 282, Sangkat Boeung Keng Kang I, Khan Chamkarmon, Phnom Penh
(会場ホームページ:http://www.goldiana.com/pp/goldiana_hotel.htm)
■当日のプログラム
09:45 開場
10:00-10:10 研究会開催の趣旨説明/自己紹介・挨拶など
10:10-11:40 個人発表1
貝塚乃梨子(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士前期課程)
「カンボジアの初等教育におけるアイデンティティ形成 ―1993年体制下の社会科教育とその特質(仮)」
昼休憩(80分)
13:00-14:30 個人発表2
石橋弘之(東京大学大学院農学生命科学研究科博士後期課程)
「カンボジア西部森林地域における慣習的指導者の役割の検討」
休憩(10分)
14:40-16:10 個人発表3
西坂涼(東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程)
「景観描画と景観写真の分析からみるバッタンバンの学生の景観認識」
休憩(10分)
16:20-17:50 個人発表4
Yen Nguyen(東京大学大学院農学生命科学研究科卒業生、ハノイ農業大学講師)
「Analysis of landscape level environmental variation and on-farm technological adoption for sustainable rice production in three rice ecosystems with contrasting water environments in Cambodia」
17:50-18:00 総括
18:30~懇親会(場所は検討中)
■参加費:使用料90ドルの会議室ですので、当日の参加人数で割って参加費を
徴収させていただきます。ただし、有職者と学生で金額を別に設定します。
■参加者:院生、研究者、NGOやJICA職員の方などどなたでも参加歓迎
■参加申し込み:配布資料の準備の都合上、
参加される方は事前に新谷春乃:haruno416s[atmark]gmail.comまで、
所属、氏名、e-mailアドレスをご連絡ください。
4/12-7/5 東京外国語大学カンボジア語講座
学外の方向けのカンボジア語講座のお知らせです。
詳しくは下記をご覧ください。
2012(平成24)年度の前期アカデミー講座は、2012(平成24)年3月1日(木)から受付を開始します。
http://www.tufs.ac.jp/common/open-academy/course/application/index.html
***
カンボジア語初級Ⅰ(夜間)
講座名:カンボジア語初級Ⅰ(夜間)
会場名:府中キャンパス
曜日・時間金曜日:19時20分~20時50分
開講日平成24年4月13日~平成24年7月6日(休講日 5月4日)
講師:福富友子(本学非常勤講師)
重点を置く学習内容:文法、会話
受講対象者:初めてカンボジア語を学ぶ方を対象とします。
講座説明:
この講座は、初めてカンボジア語を学ぶ方を対象とします。テキストに沿って、文法の基礎を身につけ、簡単な会話や文字のしくみを少しずつ学んでいきま
す。ことばだけではなく、カンボジアの社会や文化に触れます。講座中に数回はカンボジア人講師も加わる予定です。一緒に会話を楽しみましょう。
テキスト:『ニューエクスプレス カンボジア語』 上田広美 白水社 2,835円 (税込)
回数:全12回
受講料:18,000円
開講形式:単独講義
定員:20名
-------------------
カンボジア語初中級Ⅰ(昼間)
講座名:カンボジア語初中級Ⅰ(昼間)
会場名:本郷サテライト
曜日・時間木曜日:16時30分~18時00分
開講日平成24年4月12日~平成24年7月5日(休講日 5月3日)
講師:ウンサー・マロム(本学非常勤講師)
重点を置く学習内容:文法、会話、作文
受講対象者:カンボジア語の文法と文字のしくみの基礎を少し学んだことのある方(たとえば上田広美著『ニューエクスプレス カンボジア語』(白水社、
2008年)の第10課あたりまで)
講座説明:
この講座は、カンボジア語の文法を学んだことのある方を対象とします。文法の復習をしつつ、文字の読み方、語彙、会話を少しずつ学びます。またカンボジ
アの社会や文化についても理解を深めます。カンボジア人講師がやさしいカンボジア語で授業を行います。なまのカンボジア語を聞き、会話を楽しみましょ
う。
テキスト:『ニューエクスプレス カンボジア語』 上田広美 白水社 2,835円 (税込)
回数:全12回
受講料:18,000円
開講形式:単独講義
定員:20名
詳しくは下記をご覧ください。
2012(平成24)年度の前期アカデミー講座は、2012(平成24)年3月1日(木)から受付を開始します。
http://www.tufs.ac.jp/common/open-academy/course/application/index.html
***
カンボジア語初級Ⅰ(夜間)
講座名:カンボジア語初級Ⅰ(夜間)
会場名:府中キャンパス
曜日・時間金曜日:19時20分~20時50分
開講日平成24年4月13日~平成24年7月6日(休講日 5月4日)
講師:福富友子(本学非常勤講師)
重点を置く学習内容:文法、会話
受講対象者:初めてカンボジア語を学ぶ方を対象とします。
講座説明:
この講座は、初めてカンボジア語を学ぶ方を対象とします。テキストに沿って、文法の基礎を身につけ、簡単な会話や文字のしくみを少しずつ学んでいきま
す。ことばだけではなく、カンボジアの社会や文化に触れます。講座中に数回はカンボジア人講師も加わる予定です。一緒に会話を楽しみましょう。
テキスト:『ニューエクスプレス カンボジア語』 上田広美 白水社 2,835円 (税込)
回数:全12回
受講料:18,000円
開講形式:単独講義
定員:20名
-------------------
カンボジア語初中級Ⅰ(昼間)
講座名:カンボジア語初中級Ⅰ(昼間)
会場名:本郷サテライト
曜日・時間木曜日:16時30分~18時00分
開講日平成24年4月12日~平成24年7月5日(休講日 5月3日)
講師:ウンサー・マロム(本学非常勤講師)
重点を置く学習内容:文法、会話、作文
受講対象者:カンボジア語の文法と文字のしくみの基礎を少し学んだことのある方(たとえば上田広美著『ニューエクスプレス カンボジア語』(白水社、
2008年)の第10課あたりまで)
講座説明:
この講座は、カンボジア語の文法を学んだことのある方を対象とします。文法の復習をしつつ、文字の読み方、語彙、会話を少しずつ学びます。またカンボジ
アの社会や文化についても理解を深めます。カンボジア人講師がやさしいカンボジア語で授業を行います。なまのカンボジア語を聞き、会話を楽しみましょ
う。
テキスト:『ニューエクスプレス カンボジア語』 上田広美 白水社 2,835円 (税込)
回数:全12回
受講料:18,000円
開講形式:単独講義
定員:20名
2012年2月18日
2/19 CSAJ Cultural Exchange Event
Are you stressful after a long week at school?
Do you want to make new friends, playing games and enjoy having lunch together?
Please join a Cultural Exchange Event organized by Cambodian Students Association in Japan-Kanto.
Please click here to see poster. And click here to get more information.
Do you want to make new friends, playing games and enjoy having lunch together?
Please join a Cultural Exchange Event organized by Cambodian Students Association in Japan-Kanto.
Please click here to see poster. And click here to get more information.
2012年2月15日
2/18 Rice People @ Bophana
Saturday February 18 - 4pm
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Rice People
Directed by Rithy Panh, 2h 4min, 1994, Khmer version with French subtitles
Rice People is the story of Vong Poeuw, his wife Yim Om, and their seven daughters. Rice growing is at the heart of everything in their lives, their joys, their beliefs, their survival... The plot of land is small, the family is large, and the children are growing. The balance is a fragile one. A banal incident occurs and the cycle of life is transformed into a tragic cycle.
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Rice People
Directed by Rithy Panh, 2h 4min, 1994, Khmer version with French subtitles
Rice People is the story of Vong Poeuw, his wife Yim Om, and their seven daughters. Rice growing is at the heart of everything in their lives, their joys, their beliefs, their survival... The plot of land is small, the family is large, and the children are growing. The balance is a fragile one. A banal incident occurs and the cycle of life is transformed into a tragic cycle.
2/18 Cambodian Students Document Social Unrest @ Meta House
Saturday, February 18
19:00
Cambodian Students Document Social Unrest
@ Meta House
Young Cambodian journalists voice their opinions on land grabbing, forced evictions and labor conflicts. They have produced documentaries under the roof of the "Department of Media and Communication" at the Royal University of Phnom Penh.
MOVE chronicles land-grabbing in the Omlaing commune in Kampong Speu. Locals blame the "Phnom Penh Sugar Company, which is owned by a senator of the ruling party.
STRIKE portrays different actors in the recent strikes in Cambodian garment factories: workers, unions, company owners and government.
PLANTING EFFORTS focuses on the educational situation in rural areas with a moving portrait of one outstanding student.
19:00
Cambodian Students Document Social Unrest
@ Meta House
Young Cambodian journalists voice their opinions on land grabbing, forced evictions and labor conflicts. They have produced documentaries under the roof of the "Department of Media and Communication" at the Royal University of Phnom Penh.
MOVE chronicles land-grabbing in the Omlaing commune in Kampong Speu. Locals blame the "Phnom Penh Sugar Company, which is owned by a senator of the ruling party.
STRIKE portrays different actors in the recent strikes in Cambodian garment factories: workers, unions, company owners and government.
PLANTING EFFORTS focuses on the educational situation in rural areas with a moving portrait of one outstanding student.
2012年2月14日
2/26 大学生が見たカンボジアの開発問題
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
大学生が見たカンボジアの開発問題
~カンボジアで今何が起きているのか?~
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
―概要―
主催:NPO法人カンボジアの教育を支える会
日時:2月26日(日)14時30分~16時30分(14時受付開始)
場所:JICA地球広場セミナールーム301(日比谷線広尾駅から徒歩1分)
―お申し込み方法―
info[atmark]face2pace.org宛てに件名を「2月26日講演参加申し込み」とし、
①氏名、②ご所属、③メールアドレスをご記入の上お送りください。
―イベント内容―
カンボジアの教育を支える会(PACE)は、カンボジアの都市プノンペンから2時間半ほど南西に進んだ地域にある“ピス村”に教育及び生活保護支援活動を行っています。
ピス村に住んでいる住民のほとんどは、企業の土地開発によって家を奪われ、強制移住により他の村から引っ越してきました。
この地域には学校や病院、市場などのインフラは未だに整備されておらず、政府や企業もピス村で生じている問題への対応をほとんどしていません。
なぜ教育支援学生団体であるPACEがこのような地域で支援活動を行う必要があるのか・・・
活動地域であるピス村は一体どのような状況であるのか・・・
3.11の東日本大震災で国内情勢が大きく変動している中、カンボジアでの活動に従事する意義とはなにか・・・
PACEの学生メンバーが、上記の問いに答えてゆきながら、カンボジアでの活動経験に基づいて講演をさせていただきます。
当日はみなさんとのワークショップも開催する予定ですので、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!
PACEは活動に参加してくださる方も大募集中です!
まずは話を聞いてみませんか?
―プログラム内容―
■14時30分~(5分)
事務局長挨拶及び本イベントの開催趣旨説明
■14時35分~(50分)
PACEメンバーによる講演
テーマ「大学生が見たカンボジアの開発問題〜カンボジアで今何が起きているのか?〜」
■15時25分~(10分)
質疑応答
■15時35分~(5分)
休憩
■15時40分~(40分)
ワークショップ
-テーマ「日本人としての国際貢献とは何かを考える」
・イントロダクション(5分)
・ワークタイム(30分)
・ハーベスト共有(5分)
■16時20分~(10分)
事務局長による挨拶及びアンケート用紙記入
■16時30分
終了
大学生が見たカンボジアの開発問題
~カンボジアで今何が起きているのか?~
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
―概要―
主催:NPO法人カンボジアの教育を支える会
日時:2月26日(日)14時30分~16時30分(14時受付開始)
場所:JICA地球広場セミナールーム301(日比谷線広尾駅から徒歩1分)
―お申し込み方法―
info[atmark]face2pace.org宛てに件名を「2月26日講演参加申し込み」とし、
①氏名、②ご所属、③メールアドレスをご記入の上お送りください。
―イベント内容―
カンボジアの教育を支える会(PACE)は、カンボジアの都市プノンペンから2時間半ほど南西に進んだ地域にある“ピス村”に教育及び生活保護支援活動を行っています。
ピス村に住んでいる住民のほとんどは、企業の土地開発によって家を奪われ、強制移住により他の村から引っ越してきました。
この地域には学校や病院、市場などのインフラは未だに整備されておらず、政府や企業もピス村で生じている問題への対応をほとんどしていません。
なぜ教育支援学生団体であるPACEがこのような地域で支援活動を行う必要があるのか・・・
活動地域であるピス村は一体どのような状況であるのか・・・
3.11の東日本大震災で国内情勢が大きく変動している中、カンボジアでの活動に従事する意義とはなにか・・・
PACEの学生メンバーが、上記の問いに答えてゆきながら、カンボジアでの活動経験に基づいて講演をさせていただきます。
当日はみなさんとのワークショップも開催する予定ですので、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!
PACEは活動に参加してくださる方も大募集中です!
まずは話を聞いてみませんか?
―プログラム内容―
■14時30分~(5分)
事務局長挨拶及び本イベントの開催趣旨説明
■14時35分~(50分)
PACEメンバーによる講演
テーマ「大学生が見たカンボジアの開発問題〜カンボジアで今何が起きているのか?〜」
■15時25分~(10分)
質疑応答
■15時35分~(5分)
休憩
■15時40分~(40分)
ワークショップ
-テーマ「日本人としての国際貢献とは何かを考える」
・イントロダクション(5分)
・ワークタイム(30分)
・ハーベスト共有(5分)
■16時20分~(10分)
事務局長による挨拶及びアンケート用紙記入
■16時30分
終了
2012年2月11日
2/11 Valentine's Day & Falling Rice Prices @ Bophana
Saturday February 11 - 4pm
@ Bophana Audivisual Resource Center
Weekly Equity : Show 175 (2 documentaries) : Valentine's Day & Falling Rice Prices
Produced by UNDP and TVK, 47 min, 2011, Khmer version
1: In Cambodia, Valentine's Day is called Sweetheart's Day. Traditional Cambodians see something sinister lurking behind the hearts and flowers; when amorous declarations lead to unprotected sex, an innocent celebration of Cupid and his arrows can turn into social problems.
2: This year, rice farmers were very happy to see their rice yields increasing. Their joy was short-lived once the high yield led to plummeting prices in the market. While the market price for their product is too low, what happens to farmers who borrow from the bank with interests to expand their rice production?
@ Bophana Audivisual Resource Center
Weekly Equity : Show 175 (2 documentaries) : Valentine's Day & Falling Rice Prices
Produced by UNDP and TVK, 47 min, 2011, Khmer version
1: In Cambodia, Valentine's Day is called Sweetheart's Day. Traditional Cambodians see something sinister lurking behind the hearts and flowers; when amorous declarations lead to unprotected sex, an innocent celebration of Cupid and his arrows can turn into social problems.
2: This year, rice farmers were very happy to see their rice yields increasing. Their joy was short-lived once the high yield led to plummeting prices in the market. While the market price for their product is too low, what happens to farmers who borrow from the bank with interests to expand their rice production?
2012年2月9日
2/10 Enemies of the People @ Meta House
Friday, February 10
19:00
Enemies of the People
@ Meta House
Winner of the "Sundance Film Festival," this must-see-documentary ENEMIES OF THE PEOPLE (2009, 93 mins, Khmer with English subs) is a personal journey into the heart of darkness by Khmer journalist Thet Sambath, whose family was wiped out in the Killing Fields.
From the foot soldiers who slit throats to Pol Pot's right-hand man Noun Chea, Sambath records shocking testimony never heard before. Amidst his journey to discover why his family died, we come to understand for the first time the real story of Cambodia's tragic past.
Sambath will attend the screening (Q&A).
Tickets sell for 5 USD. One drink included. Khmer students receive a 50% discount.
19:00
Enemies of the People
@ Meta House
Winner of the "Sundance Film Festival," this must-see-documentary ENEMIES OF THE PEOPLE (2009, 93 mins, Khmer with English subs) is a personal journey into the heart of darkness by Khmer journalist Thet Sambath, whose family was wiped out in the Killing Fields.
From the foot soldiers who slit throats to Pol Pot's right-hand man Noun Chea, Sambath records shocking testimony never heard before. Amidst his journey to discover why his family died, we come to understand for the first time the real story of Cambodia's tragic past.
Sambath will attend the screening (Q&A).
Tickets sell for 5 USD. One drink included. Khmer students receive a 50% discount.
2/9 "A Reporter's Dangerous Guided Tour through Democratic Kampuchea" @ Bophana
Thursday, February 09
"A Reporter's Dangerous Guided Tour through Democratic Kampuchea"
@ Bophana Audiovisual Resource Center
During Cambodia's most desperate hours, Elizabeth Becker, along with a few other journalists, were given a tour of Democratic Kampuchea in 1978. For the first time ever in Cambodia, Elizabeth Becker presents her multi-media exhibit from that trip. The exhibit includes a variety of photos of the country and recordings of interviews with Pol Pot, Ieng Sary and Ieng Thirith. It also includes her recorded narration of the 1978 trip, which ended with an attack on her group and the murder of a British professor.
Elizabeth Becker, former New York Times correspondent and author of When the War was Over, the classic history of Cambodia and the Khmer Rouge, is one of only two Western reporters to visit Cambodia when it was Democratic Kamphuchea.
Bophana Center is open from Monday to Friday from 8am to 12pm and 2pm to 6pm, and on Saturday from 2pm to 6pm. www.bophana.org
"A Reporter's Dangerous Guided Tour through Democratic Kampuchea"
@ Bophana Audiovisual Resource Center
During Cambodia's most desperate hours, Elizabeth Becker, along with a few other journalists, were given a tour of Democratic Kampuchea in 1978. For the first time ever in Cambodia, Elizabeth Becker presents her multi-media exhibit from that trip. The exhibit includes a variety of photos of the country and recordings of interviews with Pol Pot, Ieng Sary and Ieng Thirith. It also includes her recorded narration of the 1978 trip, which ended with an attack on her group and the murder of a British professor.
Elizabeth Becker, former New York Times correspondent and author of When the War was Over, the classic history of Cambodia and the Khmer Rouge, is one of only two Western reporters to visit Cambodia when it was Democratic Kamphuchea.
Bophana Center is open from Monday to Friday from 8am to 12pm and 2pm to 6pm, and on Saturday from 2pm to 6pm. www.bophana.org
2012年2月7日
3/11 京大CIAS共同研究、研究会「クメール・アユタヤ東西回廊と時空間マッピング」
共同研究・地域情報学プロジェクト・地域情報学の展開
研究会「クメール・アユタヤ東西回廊と時空間マッピング」
主催: 京都大学地域研究統合情報センター
開催場所: 京都大学地域研究統合情報センター・セミナー室(213号室)
開催時期: 2012年3月11日14時00分から17時30分
プログラム
1. The Study of Ancient Roads along the East-West Corridor from Khmer to Ayutthaya Period
Dr. Surat Lertlum, CRMA, Thailand
コメンテータ: 松浦史明(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 特別研究員)
2.「トピックマップと東西回廊の時空間マッピングへの可能性」
内藤 求 ナレッジ・シナジー(株) 代表取締役
概要: タイ国では、アンコールからピマイに至る王道、タイ南部のナコンシータマラート附近、ミャンマーからアユタヤに至るルートなどの東西回廊に関する大規模なフィールド調査や研究が、考古学、人類学、情報学者などの連携のもとに、またカンボジア、マレーシア、ミャンマーなどの研究機関や研究者とも共同して進められています。また、こうしたフィールド調査の結果は、時空間でマッピングされて、Webサイトで公開されています。
本研究会は、タイ国における東西回廊の研究リーダーを務めてこられたチュラチョムクラオ・タイ王国軍大学校スラット・レルトラム氏を招聘して、フィールド調査にもとづく東西回廊研究の現状とWebサイトによる時空間マッピングについて報告いただくとともに、歴史GISの視点からの今後の研究のあり方について意見交換することを目的にしています。
参加費:入場無料
言語: 日本語,英語(通訳あり)
連絡先:京都大学東南アジア研究所 柴山研究室・小寺淳子/柴山 守
E-mail:sibayama[atmark]cseas.kyoto-u.ac.jp 電話 075-753-7314
研究会「クメール・アユタヤ東西回廊と時空間マッピング」
主催: 京都大学地域研究統合情報センター
開催場所: 京都大学地域研究統合情報センター・セミナー室(213号室)
開催時期: 2012年3月11日14時00分から17時30分
プログラム
1. The Study of Ancient Roads along the East-West Corridor from Khmer to Ayutthaya Period
Dr. Surat Lertlum, CRMA, Thailand
コメンテータ: 松浦史明(上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科 特別研究員)
2.「トピックマップと東西回廊の時空間マッピングへの可能性」
内藤 求 ナレッジ・シナジー(株) 代表取締役
概要: タイ国では、アンコールからピマイに至る王道、タイ南部のナコンシータマラート附近、ミャンマーからアユタヤに至るルートなどの東西回廊に関する大規模なフィールド調査や研究が、考古学、人類学、情報学者などの連携のもとに、またカンボジア、マレーシア、ミャンマーなどの研究機関や研究者とも共同して進められています。また、こうしたフィールド調査の結果は、時空間でマッピングされて、Webサイトで公開されています。
本研究会は、タイ国における東西回廊の研究リーダーを務めてこられたチュラチョムクラオ・タイ王国軍大学校スラット・レルトラム氏を招聘して、フィールド調査にもとづく東西回廊研究の現状とWebサイトによる時空間マッピングについて報告いただくとともに、歴史GISの視点からの今後の研究のあり方について意見交換することを目的にしています。
参加費:入場無料
言語: 日本語,英語(通訳あり)
連絡先:京都大学東南アジア研究所 柴山研究室・小寺淳子/柴山 守
E-mail:sibayama[atmark]cseas.kyoto-u.ac.jp 電話 075-753-7314
2012年2月6日
2/15 Gallery Shanti アジアの絵本を読むかい
アジアの絵本を読むかい--2月21日は国際母語デー<<2/15にイベント開催!>>
Gallery Shanti 2月イベント
世界で話されている約7,000の言語の50パーセント以上が20--30年のうちに消滅する危機にさらされています。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、2月21日を「国際母語デー」とし、母語の振興を通じて異なる民族・文化間の寛容と尊敬を確立することを宣言しました。
SVAは、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンで子どもたちが手にする母語で書かれた絵本の出版をしています。
今回、各国で行われている図書館や出版活動の紹介、絵本の展示と絵本の読み聞かせを行います。
◆日時:2012年2月15日(水) 18:30--20:00
◆場所:SVA東京事務所
◆住所:〒160-0015東京都新宿区大京町31慈母会館
◆アクセス(最寄駅):http://www.sva.or.jp/sva/map/
JR総武線千駄ヶ谷駅、東京メトロ大江戸線国立競技場駅
◆入場無料です。ご予約も不要。お気軽にお越しください。
会場では、読まなくなった本(CD・DVD・ゲームソフトなども歓迎)を集めています。
集まった本などはブックオフへ。買い取り額が、SVAがアジアの子どもたちの教育のために役立てられます。
(写真:瀬戸正夫)
お問い合わせ先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
担当:広報課 鎌倉(かまくら)
電話:03-6457-4586
FAX:03-5360-1220
E-mail:kamakura*sva.or.jp(*を@に変えて送信ください)
Gallery Shanti 2月イベント
世界で話されている約7,000の言語の50パーセント以上が20--30年のうちに消滅する危機にさらされています。
ユネスコ(国連教育科学文化機関)は、2月21日を「国際母語デー」とし、母語の振興を通じて異なる民族・文化間の寛容と尊敬を確立することを宣言しました。
SVAは、カンボジア、ラオス、ミャンマー(ビルマ)難民キャンプ、アフガニスタンで子どもたちが手にする母語で書かれた絵本の出版をしています。
今回、各国で行われている図書館や出版活動の紹介、絵本の展示と絵本の読み聞かせを行います。
◆日時:2012年2月15日(水) 18:30--20:00
◆場所:SVA東京事務所
◆住所:〒160-0015東京都新宿区大京町31慈母会館
◆アクセス(最寄駅):http://www.sva.or.jp/sva/map/
JR総武線千駄ヶ谷駅、東京メトロ大江戸線国立競技場駅
◆入場無料です。ご予約も不要。お気軽にお越しください。
会場では、読まなくなった本(CD・DVD・ゲームソフトなども歓迎)を集めています。
集まった本などはブックオフへ。買い取り額が、SVAがアジアの子どもたちの教育のために役立てられます。
(写真:瀬戸正夫)
お問い合わせ先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
担当:広報課 鎌倉(かまくら)
電話:03-6457-4586
FAX:03-5360-1220
E-mail:kamakura*sva.or.jp(*を@に変えて送信ください)
2012年2月4日
6/16-20 7th Singapore Graduate Forum on Southeast Asia Studies @ NUS
7th Singapore Graduate Forum on Southeast Asia Studies Organised by the Asia Research Institute, National University of Singapore
Organised by the Asia Research Institute, National University of Singapore
Date:16 – 20 July 2011
Venue: Faculty of Law, Block B, Level 4, 469 Bukit Timah Rd
National University of Singapore @ Bukit Timah Campus
Website: http://www.ari.nus.edu.sg/events_categorydetails.asp?categoryid=6&eventid=1257
The Asia Research Institute (ARI) of the National University of Singapore (NUS) invites applications from postgraduate students who are engaged in research on Southeast Asia to attend the 7th Singapore Graduate Forum on Southeast Asian Studies on 16 – 20 July 2011.
This 3-day forum will be part of ARI’s 5-day Graduate Development Institute and Forum, which in addition to the forum will include two full days of sessions aimed to develop graduate student understandings of academia and relevant skills, through roundtable discussions with faculty, focused practical seminars and breakout group discussions.
This event coincides with the Asia Research Institute’s Asian Graduate Student Fellowship Programme 2012, which brings some 35 graduate students to ARI for a two and a half month period. These students will also participate in the Graduate Forum.
Postgraduate students working on Southeast Asia are invited to submit abstracts based either on work in progress that is at an advanced stage (i.e. already completed data collection and analysis), or on completed work. NUS students are encouraged to take advantage of this unprecedented opportunity to interact and exchange ideas with students from ASEAN as well as those from other regions whose interests focus on Southeast Asia.
This three-day forum, the seventh of an annual series of forums for graduate students who work on Southeast Asia, will be organised thematically. Themes broadly reflect (but are not limited to) the core research strengths of the Asia Research Institute, including the Asian dynamics of religion, politics, economy, gender, culture, language, migration, urbanism, science and technology, population and social change.
In addition to student presentations, experts from the region will also be invited to give keynote speeches, sharing their insights on challenges and issues facing contemporary social science scholarship.
Students whose proposals are selected for presentation at the forum will participate in the full 5 days of the Graduate Development Institute and Forum. Partial or full funding may be available for selected students. Funding will cover board and lodging for the duration of the forum, and in selected cases, air travel to Singapore by the most economical means.
SUBMISSION OF PAPER PROPOSAL
Graduate students should submit a 300-400 words abstract of their proposed paper using the attached form to Mr Jonathan Lee atjonathan.lee[atmark]nus.edu.sg no later than 19 March 2012. Click here for the Application Form.
The abstract should clarify the substantive issues which your paper will address and be firmly grounded in your own research project. Please include information on objectives, methods, and findings, as well as explain the original contribution the research makes to the field of study.
One confidential letter of recommendation from a supervisor should also be forwarded along with your form by the same date.
Successful applicants will be notified by 9 April 2012.
Those selected will have to submit full-length papers, of around 4,000-5,000 words in length, by 18 June 2012.
CONTACT DETAILS
Convenors:
Dr Michelle MILLER, Asia Research Institute, NUS (Chair)
Dr Jonathan BENNEY, Asia Research Institute, NUS
Dr CHEE Heng Leng, Asia Research Institute, NUS
Dr Kay MOHLMAN, Dept of Sociology, NUS
Dr LIANG Yongjia, Asia Research Institute, NUS
Dr Maria Wendy PLATT, Asia Research Institute, NUS
Dr SUN Jung, Asia Research Institute, NUS
A/P Titima SUTHIWAN, Centre for Language Studies, NUS
Prof Thongchai WINICHAKUL, Asia Research Institute, NUS
Organised by the Asia Research Institute, National University of Singapore
Date:16 – 20 July 2011
Venue: Faculty of Law, Block B, Level 4, 469 Bukit Timah Rd
National University of Singapore @ Bukit Timah Campus
Website: http://www.ari.nus.edu.sg/events_categorydetails.asp?categoryid=6&eventid=1257
The Asia Research Institute (ARI) of the National University of Singapore (NUS) invites applications from postgraduate students who are engaged in research on Southeast Asia to attend the 7th Singapore Graduate Forum on Southeast Asian Studies on 16 – 20 July 2011.
This 3-day forum will be part of ARI’s 5-day Graduate Development Institute and Forum, which in addition to the forum will include two full days of sessions aimed to develop graduate student understandings of academia and relevant skills, through roundtable discussions with faculty, focused practical seminars and breakout group discussions.
This event coincides with the Asia Research Institute’s Asian Graduate Student Fellowship Programme 2012, which brings some 35 graduate students to ARI for a two and a half month period. These students will also participate in the Graduate Forum.
Postgraduate students working on Southeast Asia are invited to submit abstracts based either on work in progress that is at an advanced stage (i.e. already completed data collection and analysis), or on completed work. NUS students are encouraged to take advantage of this unprecedented opportunity to interact and exchange ideas with students from ASEAN as well as those from other regions whose interests focus on Southeast Asia.
This three-day forum, the seventh of an annual series of forums for graduate students who work on Southeast Asia, will be organised thematically. Themes broadly reflect (but are not limited to) the core research strengths of the Asia Research Institute, including the Asian dynamics of religion, politics, economy, gender, culture, language, migration, urbanism, science and technology, population and social change.
In addition to student presentations, experts from the region will also be invited to give keynote speeches, sharing their insights on challenges and issues facing contemporary social science scholarship.
Students whose proposals are selected for presentation at the forum will participate in the full 5 days of the Graduate Development Institute and Forum. Partial or full funding may be available for selected students. Funding will cover board and lodging for the duration of the forum, and in selected cases, air travel to Singapore by the most economical means.
SUBMISSION OF PAPER PROPOSAL
Graduate students should submit a 300-400 words abstract of their proposed paper using the attached form to Mr Jonathan Lee atjonathan.lee[atmark]nus.edu.sg no later than 19 March 2012. Click here for the Application Form.
The abstract should clarify the substantive issues which your paper will address and be firmly grounded in your own research project. Please include information on objectives, methods, and findings, as well as explain the original contribution the research makes to the field of study.
One confidential letter of recommendation from a supervisor should also be forwarded along with your form by the same date.
Successful applicants will be notified by 9 April 2012.
Those selected will have to submit full-length papers, of around 4,000-5,000 words in length, by 18 June 2012.
CONTACT DETAILS
Convenors:
Dr Michelle MILLER, Asia Research Institute, NUS (Chair)
Dr Jonathan BENNEY, Asia Research Institute, NUS
Dr CHEE Heng Leng, Asia Research Institute, NUS
Dr Kay MOHLMAN, Dept of Sociology, NUS
Dr LIANG Yongjia, Asia Research Institute, NUS
Dr Maria Wendy PLATT, Asia Research Institute, NUS
Dr SUN Jung, Asia Research Institute, NUS
A/P Titima SUTHIWAN, Centre for Language Studies, NUS
Prof Thongchai WINICHAKUL, Asia Research Institute, NUS
2/4 "Van Chan or to be 50 years old in 2000" & "The Memories of Phnom Penh" @ Bophana
Saturday February 4 - 4pm
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Van Chan or to be 50 years old in 2000
Directed by Rithy Panh, 28 min, 1998, Khmer version
Living with her 3 children, Van Chan, 50 years old, is a Cambodian dancer. She is allowed to live in the school of fine arts but she complains about her work conditions.
The Memories of Phnom Penh
Directed by Pov Sok, 38 min, 2009, Khmer version
The film shows the events that happened recently in Cambodia by archive images. This country has known more than 3 different regimes in 50 years. We discover the Sangkum Restr Niyum when Cambodians lived happily, then the unfortunate regimes of Lon Nol and Khmer Rouge.
@ Bophana Audiovisual Resource Center
Van Chan or to be 50 years old in 2000
Directed by Rithy Panh, 28 min, 1998, Khmer version
Living with her 3 children, Van Chan, 50 years old, is a Cambodian dancer. She is allowed to live in the school of fine arts but she complains about her work conditions.
The Memories of Phnom Penh
Directed by Pov Sok, 38 min, 2009, Khmer version
The film shows the events that happened recently in Cambodia by archive images. This country has known more than 3 different regimes in 50 years. We discover the Sangkum Restr Niyum when Cambodians lived happily, then the unfortunate regimes of Lon Nol and Khmer Rouge.
2012年2月3日
4/27-29 The 4th Annual Khmer Studies Forum @ Ohio University
The 4th Annual Khmer Studies Forum at Ohio University
The Southeast Asian Studies Program at Ohio University announces a call for papers the 4th Annual Khmer Studies Forum, which will be held on April 27
The Khmer Studies Forum is an opportunity to facilitate discussion on Saturday, April 28, and Sunday, 29, 2012.
The Khmer Studies Forum is an opportunity to facilitate discussion on all aspects of Khmer (Cambodian) studies, including but not liall aspects of Khmer (Cambodian) studies, including Khmer language, history, culture, economics, language, politics, education politics, and the artsartsarts .
Scholars from any discipline are welcome to submit abstracts, and graduate students for free.
For more information: Call for Papers
The Southeast Asian Studies Program at Ohio University announces a call for papers the 4th Annual Khmer Studies Forum, which will be held on April 27
The Khmer Studies Forum is an opportunity to facilitate discussion on Saturday, April 28, and Sunday, 29, 2012.
The Khmer Studies Forum is an opportunity to facilitate discussion on all aspects of Khmer (Cambodian) studies, including but not liall aspects of Khmer (Cambodian) studies, including Khmer language, history, culture, economics, language, politics, education politics, and the artsartsarts .
Scholars from any discipline are welcome to submit abstracts, and graduate students for free.
For more information: Call for Papers
2012年2月2日
3/17-18 クメール語2日間集中講座@早稲田奉仕園
<春の2日間集中講座 クメール語クラス>
●クメール語に興味がある、
●旅行の前にちょっとした会話だけでも出来るようになりたい、
●カンボジアの文化について触れてみたい・・
そんな方に向けて2日間集中講座を開催します!
教授経験豊富な先生と一緒に、すぐに使える簡単な会話を練習したり、 カンボジアの文化や生活についてもご紹介するレッスンです。
「話せたらいいな・・・」と思っていたクメール語にチャレンジしてみませんか!
皆様のご参加お待ちしています!(要申込)
□日程:3月17日(土)・18日(日)
□時間:13:00~16:10(途中休憩あり)
13:00~14:30 LESSON①
14:30~14:40 お昼休み
14:40~16:10 LESSON②
□場所:早稲田奉仕園内会議室
□受講料:10,000円+教材費実費(コピー代)
□2日間のレッスン内容例(内容は各クラスによって異なる部分があります。)
*言葉の成り立ちを理解しよう
*正しい発音を練習しよう
*コミュニケーションに必要な会話を覚えよう
あいさつ/自己紹介/御礼を伝える/買い物をする
場所をたずねる など・・・
*知っておきたい文化や習慣を紹介
□開講人数:4名から開講
□お申込み:下記お電話、メール、ホームページからお申込ください。
□詳細ホームページ
http://www.hoshien.or.jp/class/intensive_class/asian_syutyu2012spring.html
□WEB受講申込フォーム(お申込はこちらが一番便利です)
http://www.hoshien.or.jp/class/application.html?Code=receipt
□以下の日程でそれぞれ集中講座の開講を予定しています。
他にも気になる言葉があれば、ぜひぜひ!
2012年3月10日(土)・11日(日):ベンガル語、ヒンディー語、ラオス語
2012年3月17日(土)・18日(日):韓国語、タイ語、モンゴル語、クメール語、ベトナム語
主催・問い合わせ先
公益財団法人 早稲田奉仕園 アジア語学講座
新宿区西早稲田2-3-1
電話:03-3205-5403
E-Mail: program[atamark]hoshien.or.jp
ホームページ:http://www.hoshien.or.jp
●クメール語に興味がある、
●旅行の前にちょっとした会話だけでも出来るようになりたい、
●カンボジアの文化について触れてみたい・・
そんな方に向けて2日間集中講座を開催します!
教授経験豊富な先生と一緒に、すぐに使える簡単な会話を練習したり、 カンボジアの文化や生活についてもご紹介するレッスンです。
「話せたらいいな・・・」と思っていたクメール語にチャレンジしてみませんか!
皆様のご参加お待ちしています!(要申込)
□日程:3月17日(土)・18日(日)
□時間:13:00~16:10(途中休憩あり)
13:00~14:30 LESSON①
14:30~14:40 お昼休み
14:40~16:10 LESSON②
□場所:早稲田奉仕園内会議室
□受講料:10,000円+教材費実費(コピー代)
□2日間のレッスン内容例(内容は各クラスによって異なる部分があります。)
*言葉の成り立ちを理解しよう
*正しい発音を練習しよう
*コミュニケーションに必要な会話を覚えよう
あいさつ/自己紹介/御礼を伝える/買い物をする
場所をたずねる など・・・
*知っておきたい文化や習慣を紹介
□開講人数:4名から開講
□お申込み:下記お電話、メール、ホームページからお申込ください。
□詳細ホームページ
http://www.hoshien.or.jp/class/intensive_class/asian_syutyu2012spring.html
□WEB受講申込フォーム(お申込はこちらが一番便利です)
http://www.hoshien.or.jp/class/application.html?Code=receipt
□以下の日程でそれぞれ集中講座の開講を予定しています。
他にも気になる言葉があれば、ぜひぜひ!
2012年3月10日(土)・11日(日):ベンガル語、ヒンディー語、ラオス語
2012年3月17日(土)・18日(日):韓国語、タイ語、モンゴル語、クメール語、ベトナム語
主催・問い合わせ先
公益財団法人 早稲田奉仕園 アジア語学講座
新宿区西早稲田2-3-1
電話:03-3205-5403
E-Mail: program[atamark]hoshien.or.jp
ホームページ:http://www.hoshien.or.jp
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