2015年9月24日

9/26 第242回 東南アジア考古学会例会

 第242回 東南アジア考古学会例会についてご案内申し上げます。
 9月の例会では夏期調査報告会を開催致します。様々な地域で活躍する会員相互の交流の機会でございますので万障お繰り合わせの上、是非ご出席下さいませ。



日時:2015年9月26日(土)16:00~17:30
会場:早稲田大学戸山キャンパス 36号館682教室
   (東京メトロ東西線「早稲田」駅下車徒歩3分)

<報告1>
発表者:下田一太(筑波大学),田畑幸嗣(早稲田大学)
題目:『サンボー・プレイ・クック遺跡群における夏季調査概要』
概要:
 カンボジア,コンポン・トム州に位置するプレ・アンコール期の都城址「サンボー・プレイ・クック遺跡群」における以下3件の活動概要を報告したい。
1.2015年3月より開始した都城地区中央に位置するマウンド遺構(M90)における発掘調査の経過報告
2.2015年8月に実施したRobang Romeas寺院における発掘調査報告
3.2015年8月に実施したカンボジア人若手育成事業の報告(国際交流基金による支援事業)

<報告2>
発表者:齋藤正憲(早稲田大学文学学術院非常勤講師)
題目:『インドネシア、カリマンタンの土器づくり』
概要:
 アジアの土器づくり民族誌に関心を抱く報告者はこれまでに、インドネシア、ジャワ島ならびにスマトラ島においてフィールドワークを実施してきた。インドネシアの土器づくりの全貌を把握すべく、2015年8月、カリマンタン島における現地調査を計画した。その成果について、報告したい。

<報告3>
発表者:片岡修(関西外国語大学・国際言語学部)、Richard K. Olmo (現Historic Preservation Office)
題目:『グアム島アガ・トンガン遺跡第2次調査の成果と課題』
概要:
 3月の試掘調査成果に基づき、今夏グアム島最南端のアガ・トンガン遺跡の第2次発掘調査を実施しました。
 本発表では、その調査の経緯や目的や成果や課題について紹介させていただきます。

以上
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昭和女子大学歴史文化学科 菊池誠一研究室内 東南アジア考古学会事務局
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